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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 13136 | 担当教員名 | 清澄 良策 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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授業概要 |
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専門ゼミナールⅠは、グループに分けてゼミナール形式で実施する。就職活動等で必要不可欠である非言語問題についての解決方法を学ぶ。 |
到達目標 |
非言語問題の解法を習得するとともに、学生の自主的な運営活動を導入することにより、問題解決能力の育成を目指す。 1 知識・・非言語問題の解法について理解する。 2 態度・・あらかじめ予習をすることで授業に積極的に参加する。 3 技能・・正しく非言語問題の解法ができる。 4 判断・・誤った非言語問題の解法を正すことができる。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 全体説明・非言語問題の解法Ⅰ | グループに分けてゼミナール形式で実施する | シラバス熟読 |
【2】 | 非言語問題の解法Ⅱ | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習と、テキストで今週該当箇所の予習 非言語問題の解法Ⅱ |
【3】 | 非言語問題の解法Ⅲ | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習と、テキストで今週該当箇所の予習 非言語問題の解法Ⅲ |
【4】 | 非言語問題の解法 | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習と、テキストで今週該当箇所の予習 非言語問題の解法Ⅳ |
【5】 | 非言語問題の解法Ⅲ | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習と、テキストで今週該当箇所の予習 非言語問題の解法Ⅴ |
【6】 | 非言語問題の解法Ⅲ | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習と、テキストで今週該当箇所の予習 非言語問題の解法Ⅵ |
【7】 | 非言語問題の解法Ⅲ | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習と、テキストで今週該当箇所の予習 非言語問題の解法Ⅶ |
【8】 | 非言語問題の解法Ⅲ | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習と、テキストで今週該当箇所の予習 非言語問題の解法Ⅷ |
【9】 | 非言語問題の解法Ⅲ | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習と、テキストで今週該当箇所の予習 非言語問題の解法Ⅸ |
【10】 | 非言語問題の解法Ⅲ | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習と、テキストで今週該当箇所の予習 非言語問題の解法Ⅹ |
【11】 | 第1回成果チェック | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習と、テキストで今週該当箇所の予習 フィードバックと改善方法の検討Ⅰ |
【12】 | フィードバックと改善方法の検討Ⅰ | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習と、テキストで今週該当箇所の予習 フィードバックと改善方法の検討Ⅱ |
【13】 | フィードバックと改善方法の検討Ⅱ | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習と、テキストで今週該当箇所の予習 フィードバックと改善方法の検討Ⅲ |
【14】 | フィードバックと改善方法の検討Ⅲ | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 前回の復習。 |
【15】 | 第2回成果チェックと評価 | グループに分けてゼミナール形式で実施する | 総復習。 |
評価方法 |
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平常点(40%)と最終試験(60%) |
教科書 |
SPI2の完璧対策 中村一樹著 日経HR |
参考図書 |
授業中に適宜指示する。 |
備考 |
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\\\"オフィスアワー水曜日16:30~18:00 予習復習はもちろんのこと、授業時間外での課題作成 実務経験なし\\\" |