徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    専門ゼミナール�� Special Topics Seminar II

科目番号13153担当教員名清澄　良策単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次3年
授業概要
【授業概要】
専門ゼミナール�兇任蓮�学生による自主的な制作・運営活動を導入したプロジェクト学習を実施する。必要に応じて学外諸機関や学内の関係する先生方とも連携する他、外部メディア及びインターネットへの発信を積極的に行う。
到達目標
学生の主体的な参加とチーム内外との連携の実践
　１　知識・・フィールドワークについて理解する。
　２　態度・・あらかじめ予習をすることで授業に積極的に参加する。
　３　技能・・実践的なマーケティング調査経験の獲得ができる。
　４　判断・・誤った実践的なマーケティング調査を正すことができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】全体説明・プロジェクトの説明講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【2】グループによる企画・立案講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【3】マーケティング調査等によるニーズ分析と企画案の検討（１）
企画の説明		講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【4】マーケティング調査等によるニーズ分析と企画案の検討（２）
企画についての討論		講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【5】マーケティング調査等によるニーズ分析と企画案の検討（３）
企画の修正		講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【6】メディアデザイン学科教員による企画書の審査（１次審査）講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【7】企画案の見直しと修正講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【8】プロジェクト遂行（１）
企画立案の説明		講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【9】プロジェクト遂行（２）
企画立案の検討・討論		講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【10】プロジェクト遂行（３）
企画案の実行		講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【11】プロジェクト遂行（４）
企画の評価と再設計の検討		講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【12】プロジェクト遂行（５）
一連の企画立案プロセスのまとめ		講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【13】公開プレゼンテーション（２次審査）の準備（１）
PPT等資料の作成		講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【14】公開プレゼンテーション（２次審査）の準備（２）
リハーサル		講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
【15】宣伝活動（ＣＭ、ポスター作成）のプランニング講義と質疑小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行う。
評価方法
平常点(40％)とプロジェクトの成果(60％)に応じた点を合計する。各プロジェクトの採点では１次審査・２次審査および成果発表の内容に基づき採点を行う。
各プロジェクトの採点では１次審査・２次審査および中間発表・成果発表の内容に基づき採点を行う。
教科書
指定しない
参考図書
授業中に適宜指示する。
備考
進行状況に応じて授業計画の変更を行う場合がある。昨年度実施のプロジェクトについてはメディアデザイン学科の独自Webページにアクセスして確認すること（マーケティングリサーチ・徳島県立文書館・まなぼうさい・SMART・飯原先生関係。アドレスは http://wwwt.bunri-u.ac.jp/human/media/ ）
\"オフィスアワー水曜日16:30〜18:00
予習復習はもちろんのこと、授業時間外での課題作成
実務経験なし\"