徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    専門ゼミナールⅠ Special Topic Seminar I

科目番号13315担当教員名長濱 太造単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次3年
授業概要
【授業概要】
専門ゼミナールⅠでは、学生による自主的な制作・運営活動を導入したプロジェクト学習を実施する。本ゼミナールは個別プロジェクトを実施する。必要に応じて学外諸機関や学内の関係する先生方とも連携する他、外部メディア及びインターネットへの発信を積極的に行う。
到達目標
【到達目標】
知識 設定したテーマに関する知識や社会の現状・技術動向について理解している
態度 自己の関心や社会的ニーズから適切なテーマを設定することが出来る
技能 ICTを課題解決のために活用できる
思考 テーマに応じた適切な課題解決策を立案できる

ディプロマ・ポリシーにおける【関心・意欲】【思考・判断】に関連する
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】グループによる 一次企画・立案(1)
(概略の説明・情報収集)
講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【2】グループによる 一次企画・立案(2)
(グループ討論)
講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【3】 グループによる 一次企画・立案(3)
(企画案作成)
講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【4】一次企画案の見直しと修正講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【5】グループによる 二次企画・立案(1)
(グループ討論)
講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【6】グループによる 二次企画・立案(2)
(企画案作成)
講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【7】二次企画案の見直しと修正講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【8】プロジェクト遂行(1)
(企画案の検討・討論)
講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【9】プロジェクト遂行(2)
(企画案の遂行準備)
講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【10】プロジェクト遂行(3)
(企画案の遂行)
講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【11】プロジェクト遂行(4)
(企画の評価と再設計の検討)
講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【12】プロジェクト遂行(5)
一連の企画立案プロセスのまとめ
講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【13】公開プレゼンテーションの準備講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【14】グループによる成果発表と評価講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
【15】まとめと総評(反省と今後の課題の整理)講義と一部グループワーク小グループによる提案・制作運営および中間発表・成果発表を行うための予習、復習
60~120分を目安とする
評価方法
平常点(50%)および授業中に指示する課題の評価および最終作品(50%)を合計する。
課題作品の評価ポイント及び作例をGoogleClassroomに掲示する。
教科書
指定しない
参考図書
授業中に適宜指示する。
備考
【オフィスアワー】月曜日14:40-16:10 25号館メディアセンター11F
【科目ナンバー】9PCS113L
【実務経験】なし