徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    メディア教育論

科目番号53871担当教員名山城 新吾単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次2年
授業概要
教育は古くより、印刷、視聴覚、情報通信技術など、メディアの発展による恩恵と影響を受けてきた。また、人間の学ぶという営みは心理学・社会学などとも大きく関連し、最近では情報通信メディアの発達により、社会や集団といった関係性の中で学びの持つ意味が再考されるようになってきた。これにはメディア・リテラシーの考え方も含まれる。さらに社会教育施設や企業内教育・生涯学習など、「学び」は学校の中にとどまらず、あらゆる場面において必須のものとなっている。
本「メディア教育論」では学びの場におけるメディア利用について、その歴史や現状、主な特長や問題点について整理を行う。
【到達目標】
(1)「学び」をとりまく心理学や社会学などの知見について理解する
(2)教室の中で学習や指導を支援する様々なメディアについて理解する
(3)メディア・リテラシーの概念とその歴史について理解する
(4)eラーニングや遠隔教育といった、新しいスタイルの学びについて理解する
(5)社会教育施設や企業内教育・生涯学習など学校の外におけるメディアを利用した学びについて理解する
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】イントロダクション 学びをとりまく諸理論(1)  
【2】学びをとりまく諸理論(2)  
【3】学びをとりまく諸理論(3)  
【4】学びをとりまく諸理論(4) 学校教育におけるメディアの役割(1)  
【5】学校教育におけるメディアの役割(2)  
【6】学校教育におけるメディアの役割(3)  
【7】eラーニング・遠隔教育(1)  
【8】eラーニング・遠隔教育(2)  
【9】メディア・リテラシー(1)  
【10】メディア・リテラシー(2)  
【11】メディア・リテラシー(3)  
【12】メディアを利用した様々な場における「学び」(1)  
【13】メディアを利用した様々な場における「学び」(2)  
【14】メディアを利用した様々な場における「学び」(3)  
【15】まとめ  
評価方法
平常点(40点)および授業中に指示する課題の評価と最終レポート(60点)を合計する。
教科書
参考図書
山内祐平「デジタル社会のリテラシー 「学びのコミュニティ」をデザインする」岩波書店(ISBN4-00-024004-8)
備考