![]() |
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 54725 | 担当教員名 | 福光 賢祐 | 単位 | 2単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 【授業概要】情報処理技術者として、コンピュータの機能を十分活月できる具体的知識と基本的技術を身につける。プログラミング論Aの知識を基礎として,特定のプログラミング言語を用いて,より高度のプログラム開発技法を学ぶ。変数の扱いや算術関数・ポインタの扱い,さらに関数のしくみを理解し,プログラミング技術の向上を図る。 【到達目標】変数の扱い、算術関数、ポインタの扱い、関数の仕組みを理解できる。また、ファイルの読み書きができる。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 知識の復習(プログラミング論Aに続いて)、流れ図について | 講義、演習 | |
| 【2】 | 二次元配列、二次元配列の初期化についての演習(復習) | ||
| 【3】 | 関数 戻り値のない関数の説明 | ||
| 【4】 | 関数 戻り値のない関数の演習 | ||
| 【5】 | 戻り値があるときの説明 | ||
| 【6】 | 戻り値があるときの演習 | ||
| 【7】 | 戻り値が複数あるとき(ポインタ)の説明 | ||
| 【8】 | 戻り値が複数あるとき(ポインタ)の演習 | ||
| 【9】 | 関数の型を宣言するときの説明 | ||
| 【10】 | 関数の型を宣言するときの演習 | ||
| 【11】 | ファイル処理 低水準ファイル入出力関数の説明 | ||
| 【12】 | ファイル処理 低水準ファイル入出力関数の演習 | ||
| 【13】 | ファイル処理 高水準ファイル入出力関数の説明 | ||
| 【14】 | ファイル処理 高水準ファイル入出力関数の演習 | ||
| 【15】 | ファイル操作の説明および演習 | ||
| 評価方法 |
|---|
| レポート、筆記試験 |
| 教科書 |
| プリント |
| 参考図書 |
| 例題ステップアッププログラミングC基礎編 パソコン教育研究会偏 学研 |
| 備考 |
|---|