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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10057 | 担当教員名 | 上田 泰史 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 快適で健康的な居住環境を確保するための物理的住環境の基礎を扱う。光・熱・水の環境要素に関する基礎的事項を解説し、国が定めた次世代省エネルギー基準、環境共生住宅も含めてさらに水環境、熱環境、地球環境問題と対策について講義する。また、地球温暖化防止の手法についても触れる。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院Ы酸験茣超�についての基本的な知識・技術を修得できるようになる。 ��態度：室内環境要素（物理的要素）に関心をもてるようになる。 �５伺宗Х鮃�的で快適な住居環境を評価できるようになる。 �せ弭諭θ獣如Т超�要素による身体の生理的・心理的変化を解決できるようになる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 住生活環境学�恭杵� | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【2】 | 光環境と色彩（１） | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【3】 | 光環境と色彩（２） | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【4】 | 光環境と色彩（３） | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【5】 | 水環境（１） | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【6】 | 水環境（２） | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【7】 | 廃棄物（１） | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【8】 | 廃棄物（２） | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【9】 | 地球環境と生活環境（１） | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【10】 | 地球環境と生活環境（２） | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【11】 | 熱環境（１） | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【12】 | 熱環境（２） | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【13】 | コベネフィツト | 講義と質疑応答およびグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【14】 | 住生活環境�兇料澗瞭さ� | グループ討議および発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
| 【15】 | 住生活環境�狭峙舛里泙箸� | 講義と質疑応答 | 住生活環境�響竿未離櫂ぅ鵐箸魍稜Г垢襦� 2.5時間 |
| 評価方法 |
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| 試験80％、レポート5％、平常点15％ |
| 教科書 |
| 「生活環境学」井上書院 |
| 参考図書 |
| 授業で指示する。 |
| 備考 |
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| 【オフィスアワー】随時 231106研究室 【科目ナンバー】9QTL351L 【実務経験】昭和58年〜平成30年 ダイキン工業株式会社勤務 |