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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10070 | 担当教員名 | 上田 泰史 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 高齢者や障害者の日常生活における自立促進や社会参加を促すためには、機能障害に対する治療だけでなく、社会的不利に対するアプローチが必要不可欠である。本講義では、住環境整備の基本的技術や知識、各疾患に対する住環境整備や福祉機器の活用に関する具体的な方法を学習する。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院Я蠱民臀�と住環境整備の進め方を理解する。 ��態度：住環境整備の基本的技術や知識を修得する。 �５伺宗С銅栖機�障害における住環境整備の方法を修得する。 �せ弭諭θ獣如Ш濛霎験茲砲�ける福祉用具の活用方法を修得する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション | 講義と質疑応答 | 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【2】 | 高齢者や障害者を取り巻く社会状況と住環境 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【3】 | 福祉住環境整備の実践に必要な基礎知識 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【4】 | 障害のとらえ方と自立支援のあり方（１） 障害のとらえ方、リハビリテーションと自立支援 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【5】 | 障害のとらえ方と自立支援のあり方（２） 心身の特性、在宅介護での自立支援の在り方 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【6】 | 疾患別・障害別に見た福祉住環境整備の考え方（１） 高齢者に多い疾患別に見た福祉住環境整備 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【7】 | 疾患別・障害別に見た福祉住環境整備の考え方（２） 高齢者に多い疾患別に見た福祉住環境整備 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【8】 | 疾患別・障害別に見た福祉住環境整備の考え方（３） 障害別にみた福祉住環境整備 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【9】 | 相談援助の考え方と福祉住環境整備の進め方（１） 福祉住環境整備とケアマネジメント | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【10】 | 相談援助の考え方と福祉住環境整備の進め方（２） 福祉住環境整備の進め方 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【11】 | 福祉住環境整備の共通基本技術 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【12】 | 生活行為別福祉住環境整備の手法 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【13】 | 在宅生活における福祉用具の活用 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【14】 | 福祉住環境整備実施例（１） | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【15】 | 福祉住環境整備実施例（２） | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 評価方法 |
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| 試験80%、レポート5％、平常点15％ 試験等の解答は、試験終了後グーグルクラスルームで開示します。 |
| 教科書 |
| 福祉住環境コーディネーター検定試験２級公式テキスト（改訂６版） |
| 参考図書 |
| 授業において指示 |
| 備考 |
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| 【オフィスアワー】毎週水曜日14：50〜16：20 231106研究室 【科目ナンバー】9QTL252L 【実務経験】昭和58年〜平成30年 ダイキン工業株式会社勤務 |