徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    環境保全論（Ｅｎｖｉｒｏｎｍｅｎｔａｌ　Ｃｏｎｓｅｒｖａｔｉｏｎ　Ｔｈｅｏｒｙ）

科目番号11966担当教員名山田　實単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次4年
授業概要
従来のように身近な特定地域に発生した大気汚染、水質汚染、騒音・振動などの公害問題にとどまらず、現在の環境問題は地球的規模に拡がっている。地球的環境問題として、オゾン層の破壊、地球温暖化、酸性雨、有害廃棄物問題などの影響は空間的、時間的に拡がり国境をも越えることから、人類が取り組み解決しなければならない問題である。
到達目標
�ヾ超�保全に関する法規・知識・技術を修得する。
��地球環境の悪化について関心をもてる。
�４超�保全に対して具体的な対策案を立案できる。
�ご超�保全の問題点を解決できる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】ガイダンス講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【2】環境科学の視点講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【3】自然保護と生物多様性の保全講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【4】現代社会と環境問題講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【5】環境問題と技術講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【6】土壌汚染講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【7】水質汚染講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【8】大気汚染講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【9】交通と環境講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【10】都市化と災害講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【11】都市物質代謝と循環型社会講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【12】食品・医薬品公害講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【13】環境の法律講義と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【14】環境教育成果発表と質疑教科書講義ノートの内容を予習・復習し、理解度を高める。
2.5時間
【15】地球環境講義と質疑教科書・講義の戸の内容を復習し、科目の理解度を完成させる。
2.5時間
評価方法
試験80％　平常点20％
教科書
資料プリント配布
参考図書
中嶋乃扶子「なるほど図解環境法のしくみ」
備考
オフィスアワー　毎週水曜日14：50〜16：20　231106研究室
昭和４８年〜平成２５年　�蠡舂啻閥侈�