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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 30465 | 担当教員名 | 金 徑希 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年～ |
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| 授業概要 |
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| ●前期に学習した内容を中心に、基礎会話や様々な文型を身につけていく。 ●受講者全員の参加型授業であるため、前期に引き続き、グループ活動を取り入れ、学習した韓国語の応用、実践を行う。 ●受講は、2014年度前期「外国語総合科目（韓国語）A①」の単位を取得した学生に限る。 |
| 到達目標 |
| 1.韓国語の基本となる「ハングル」文字の仕組みをもう一度復習する。 2.韓国語で自己紹介や挨拶、簡単な会話ができるようにする。 3.文型の様々な活用を理解する。（～ニダ体、～ヨ体など） 4.グループ活動では、日常で役立つフレーズを選定、実際の場面を想定し、練習する。 5.身につけた韓国語を実践する。（「Korean Chat Time」や「夏期韓国短期留学」への参加。） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション ・授業概要案内、講師・受講者自己紹介 ・授業時間外学習の案内（KCT、短期留学） ・受講者に対するアンケート | 講義 | |
| 【2】 | ・ハングル文字の仕組みについて復習 ・発音練習 ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブックにより、定期的に課題を提出 ・グループ活動の準備 |
| 【3】 | ・文型（1） ～ウン/ヌン、～イmニダ/イmニカ？ ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブック ・グループ活動の準備 |
| 【4】 | ・文型（2） ～ｳﾝ/ﾇﾝ、～ｶﾞ/ｲ アニmニダ。 ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブック ・グループ活動の準備 |
| 【5】 | ・文型（3） 動詞の活用① ～ニダ体の肯定/疑問 ・助詞 ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブック ・グループ活動の準備 |
| 【6】 | ・文型（4） 動詞の活用② ～ニダ体の否定 ・助詞 ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブック ・グループ活動の準備 |
| 【7】 | ・文型（5） 動詞の活用③ ～ヨ体 ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブック ・グループ活動の準備 |
| 【8】 | ・文型のまとめ （動詞の活用編） ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブック ・グループ活動の準備 |
| 【9】 | ・文型（6） 動詞の活用④ ～セヨ/～ウセヨ体 ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブック ・グループ活動の準備 |
| 【10】 | ・文型（7） 動詞の活用⑤ ～ゴ シpポヨ ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブック ・グループ活動の準備 |
| 【11】 | ・韓国語の数詞① ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブック ・グループ活動の準備 |
| 【12】 | ・韓国語の数詞② ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブック ・グループ活動の準備 |
| 【13】 | ・数詞を使う表現① ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブック ・グループ活動の準備 |
| 【14】 | ・数詞を使う表現② ・グループ活動 | 講義+グループ演習 | ・ワークブック ・グループ活動の準備 |
| 【15】 | ・講義の全体まとめ ・グループ活動総評 | 講義+グループ演習 | |
| 評価方法 |
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| 1.授業への積極的な参加－20 points 2.課題の提出もしくは発表と評価－20 points 3.試験－60 points |
| 教科書 |
| ●「だんだん韓国語」（2011） 朝日出版社. 金菊煕、林河運、崔在佑 |
| 参考図書 |
| 必要な時に講義の中で案内 |
| 備考 |
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