授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 医薬品のリスク・ベネフィットのバランス、医療と意思決定 | | |
【2】 | 薬剤疫学と臨床疫学 | | |
【3】 | Quality of Life (QOL)と計量心理学 | | |
【4】 | 効用値と医薬経済学 | | |
【5】 | 医療統計学 | | |
【6】 | Evidence based Medicine (EBM)と臨床判断、EBM実践(診断、予後、治療効果、副作用、臨床決断、分析データ特性と統計解析) | | |
【7】 | 臨床データ解析(データ特性と統計解析) | | |
【8】 | 臨床研究方法 | | |
【9】 | 医薬品の適正使用における薬剤師の役割;高血圧の病態生理、適切な治療薬、およびその使用上の注意について | | |
【10】 | 医薬品の適正使用における薬剤師の役割;閉塞性気道疾患(気管支喘息、肺気腫)の病態生理、適切な治療薬、およびその使用上の注意について | | |
【11】 | 医薬品の適正使用における薬剤師の役割;糖尿病とその合併症の病態生理、適切な治療薬、およびその使用上の注意について | | |
【12】 | 医薬品の適正使用における薬剤師の役割;がん性疼痛の病態生理、症状、治療について | | |
【13】 | 医薬品の適正使用における薬剤師の役割;悪性腫瘍(消化器腫瘍)の病態生理、症状、治療について | | |
【14】 | 医薬品の適正使用における薬剤師の役割;悪性腫瘍(乳腺腫瘍)の病態生理、症状、治療について | | |
【15】 | 医薬品の適正使用における薬剤師の役割;悪性腫瘍(血液がん)の病態生理、症状、治療について | | |