徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    薬物治療学1

科目番号00000担当教員名伊藤 康一単位1.5単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次4年
授業概要
薬物治療ガイドラインに沿った疾病の病態および適応される薬物の薬理作用・副作用を理解する。薬物治療指針の基礎を身につけ、5年次に行われる病院・薬局における実務実習に生かしてもらいたい。
基本的な人体の構造と仕組みを学んだ機能形態学 1・2、生理学、生化学、そして人体の異常に相当する各種疾患を学んだ病態生理学 1・2、薬がどのように作用するかを理解する薬理学A・B・Cそれらすべてを十分理解した上で、「患者様一人ひとりに対してどのような薬物治療が適切か」という意識のもと、本科目を受講することが重要である。薬剤師を目指す学生にとって一番重要な教科の一つであることをよく認識すること。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】精神・神経の疾患 C14(4)1-4  
【2】精神・神経の疾患 C14(4)1-3  
【3】精神・神経の疾患 C14(4)1-2  
【4】精神・神経の疾患 C14(3)6-3  
【5】精神・神経の疾患 C14(3)6-4  
【6】緩和ケアと長期療養 C14(4)8-1  
【7】緩和ケアと長期療養 C14(4)8-2  
【8】眼の疾患 C14(4)4-2,3  
【9】消化器系の疾患   C14(2)4-2  
【10】消化器系の疾患   C14(2)4-3  
【11】消化器系の疾患   C14(2)4-4  
【12】消化器系の疾患   C14(2)4-5  
【13】呼吸器系の疾患   C14(3)3-2  
【14】呼吸器系の疾患   C14(3)3-3  
【15】感染症  
評価方法
定期試験(本、再試験の2回)により総合評価を行う。最低到達点を越える事が必要である。
教科書
今日の治療薬 2010 水島裕(編) 南江堂
参考図書
1.症例で身につける臨床薬学ハンドブック:越前宏俊・鈴木孝 (編) 羊土社
2.処方がわかる医療薬理学:中原保裕 Gakken
3.薬と疾病II:薬物治療(1) 日本薬学会(編)東京化学同人
4.疾病薬学:百瀬弥寿徳・橋本敬太郎(編)みみずく舎
5.Pharmacotherapy:吉田正・亀井淳三(編)ネオメディカル
6.治療薬イラストレイテッド改訂版 一目でわかる薬理作用と疾患別処方例:山田 信博(編)羊土社
備考
薬物治療学 1, 2 の講義全般を通じて、以下の到達目標も達成すること。
・代表的な疾患における薬物治療と非薬物治療の位置づけを説明できる。[C14(2)1-1]
・適切な治療薬の選択について、薬効薬理、薬物動態に基づいて判断できる。[C14(2)1-2]
・指定された疾患例について必要な情報を収集し、適切な薬物療法を考案することができる。[C14(2)5-1, (3)7-1, (4)9-1]
薬科学科では選択科目であるが、薬剤師国家試験受験資格を取得する者は、この科目の単位を修得する必要がある。