徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 00018 | 担当教員名 | 二宮 昌樹 | 単位 | 6単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 4 |
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授業概要 |
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【授業概要】講義、演習、SGD、ロールプレイ及び調剤実習 【到達目標】病院・薬局の実務実習を円滑に行うために、調剤および製剤、服薬指導などの薬剤師職務に必要な基本的知識、技能、態度を習得する。 ここでは、後期29回から38回のシラバスを示す。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 総合実習(実習)1[D1(2)13][D1(2)14][D1(2)15][D1(2)16][D1(3)10][D1(6)13] | 講義、演習、SGD、ロールプレイ及び調剤実習 | |
【2】 | 総合実習(実習)2[D1(2)13][D1(2)14][D1(2)15][D1(2)16][D1(3)10][D1(6)13] | ||
【3】 | 総合実習(実習)3[D1(2)13][D1(2)14][D1(2)15][D1(2)16][D1(3)10][D1(6)13] | ||
【4】 | 総合実習(実習)4[D1(2)13][D1(2)14][D1(2)15][D1(2)16][D1(3)10][D1(6)13] | ||
【5】 | 総合実習(実習)5[D1(2)13][D1(2)14][D1(2)15][D1(2)16][D1(3)10][D1(6)13] | ||
【6】 | 総合実習(実習)6[D1(2)13][D1(2)14][D1(2)15][D1(2)16][D1(3)10][D1(6)13] | ||
【7】 | 総合実習(実習)7[D1(2)13][D1(2)14][D1(2)15][D1(2)16][D1(3)10][D1(6)13] | ||
【8】 | 総合実習(実習)8[D1(2)13][D1(2)14][D1(2)15][D1(2)16][D1(3)10][D1(6)13] | ||
【9】 | 総合実習(実習)9[D1(2)13][D1(2)14][D1(2)15][D1(2)16][D1(3)10][D1(6)13] | ||
【10】 | 総合実習(実習)10[D1(2)13][D1(2)14][D1(2)15][D1(2)16][D1(3)10][D1(6)13] |
評価方法 |
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実習日誌(20%)・観察試験(20%)・口答試験(20%)・実地試験(20%)・受講態度(20%)を評価する。 |
教科書 |
コンパス調剤学、八野芳已/牧野和隆編、南江堂、2010年、ISBN-978-4-524-40258-8 グラフィックガイド 薬剤師の技能 理論まるごと実践へ、高田充隆編、京都廣川書店、2009年、ISBN-978-4-901789-36-3C3047 グラフィックガイド薬剤師の技能 理論まるごと実践へ 高田充隆編 京都廣川書店 ISBN 978-4-901789-36-3C3047 |
参考図書 |
スタンダード薬学シリーズ10実務実習事前学習―病院・薬局実習に行く前に 日本薬学会編出版社名 東京化学同人 ISBN4-8079-1467-7 |
備考 |
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この表は後期29から38コマを示す。事前学習1前期84コマ、事前学習2後期38コマ(合計122コマ)を履修する。小グループ体制で行うのでこのとおりに進まない場合もある。前期84回、後期38回(合計122回)を履修する。調剤実習・服薬指導実習は医療薬学講座(二宮昌樹、横田ひとみ、飯原なおみ、中妻章)、臨床教授(薬剤師)(芳地一、中山幸子、北村昌史)、SP研模擬患者(香大医学部余島侑子)、非常勤薬剤師5名(小川幾久代、川地陽子、三木一美、富田淳子、三好千佳)他香川薬学部全教員が連携し指導を行う。 |