徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    事前学習（前期36-69）

科目番号00020担当教員名二宮　昌樹単位12.5単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次4年
授業概要
【授業概要】講義、演習、SGD、ロールプレイ及び調剤実習
【到達目標】病院・薬局の実務実習を円滑に行うために、調剤および製剤、服薬指導などの薬剤師職務に必要な基本的知識、技能、態度を習得する。
ここでは、前期36回から69回のシラバスを示す。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】疑義照会5-3（医師との連携）（SGD）[D1(3)5]　　
【2】疑義照会6(講義) [D1(3)4]　　
【3】疑義照会7（薬理作用）(講義)[D1(3)6][D1(3)7][D1(3)8][D1(3)9]　　
【4】疑義照会8（薬理作用）(講義)[D1(3)6][D1(3)7][D1(3)8][D1(3)9]　　
【5】疑義照会9-1（薬理作用）（SGD）[D1(3)6]　　
【6】疑義照会9-2（薬理作用）（SGD）[D1(3)6]　　
【7】疑義照会9-3（薬理作用）（SGD）[D1(3)6][D1(3)7][D1(3)8][D1(3)10]　　
【8】疑義照会10-1（薬理作用）（SGD）[D1(3)6][D1(3)7][D1(3)8][D1(3)10]　　
【9】疑義照会10-2（薬理作用）（SGD）[D1(3)6][D1(3)7][D1(3)8][D1(3)10]　　
【10】疑義照会10-3（薬理作用）（SGD）[D1(3)6][D1(3)7][D1(3)8][D1(3)10]　　
【11】疑義照会11-1（SGD）[D1(3)6][D1(3)7][D1(3)8][D1(3)10]　　
【12】疑義照会11-2（SGD）[D1(3)6][D1(3)7][D1(3)8][D1(3)10]　　
【13】医薬品の管理1（講義）[D1(4)1]　　
【14】医薬品の管理2（製剤）（講義）[D1(4)2]　　
【15】医薬品の管理3（法規）（講義）[D1(4)3][D1(4)4]　　
【16】医薬品の管理4（血液製剤）（講義）[D1(4)5][D1(4)6]　　
【17】医薬品の管理5（生物製剤）（講義）[D1(4)7][D1(4)8]　　
【18】医薬品の管理6（放射性医薬品）（講義）[D1(4)10][D1(4)11]　　
【19】院内製剤1（講義）[D1(4)12]　　
【20】医薬品の管理7-1（実習）[D1(4)3][D1(4)5][D1(4)6][D1(4)7][D1(4)8][D1(4)9]　　
【21】医薬品の管理7-2（実習）[D1(4)3][D1(4)5][D1(4)6][D1(4)7][D1(4)8][D1(4)9]　　
【22】医薬品の管理7-3（実習）[D1(4)3][D1(4)5][D1(4)6][D1(4)7][D1(4)8][D1(4)9]　　
【23】薬局製剤（講義）[D1(4)13]　　
【24】消毒薬（講義）[D1(4)21][D1(4)22]　　
【25】服薬指導（講義）[D1(6)2]　　
【26】院内製剤2-1(実習)[D1(4)14]　　
【27】院内製剤2-2(実習)[D1(4)14]　　
【28】院内製剤2-3(実習)[D1(4)14]　　
【29】注射剤の配合変化1（実習）[D1(4)17][D1(4)18]　　
【30】注射剤の配合変化2（実習）[D1(4)17][D1(4)18]　　
【31】注射剤の配合変化3（実習）[D1(4)17][D1(4)18]　　
【32】注射剤と輸液1（実習）[D1(4)19]　　
【33】注射剤と輸液2（実習）[D1(4)19]　　
【34】注射剤と輸液（実習）3[D1(4)19][D1(4)20]　　
評価方法
実習日誌(15%)・観察試験(15%)・口答試験(15%)・実地試験(15%)・筆記試験(10%)・レポート(10%)・プレゼンテーション(10%)・出席状況(10%)を評価する。
教科書
スタンダード薬学シリーズ10実務実習事前学習―病院・薬局実習に行く前に 日本薬学会編 出版社名　東京化学同人ISBN 4-8079-1467-7
グラフィックガイド薬剤師の技能　理論まるごと実践へ　高田充隆編　京都廣川書店　ISBN　978-4-901789-36-3C3047
参考図書
医療用医薬品集2011年版（医療薬学講座で閲覧可、製本およびCD-ROM版あり） 出版社名 日本医薬情報センター
日本医薬情報センター ISBN 978-4-903449-92-0
備考
この表は前期36から69コマを示す。実習は、班分けして行うのでこのとおりに進まない場合もある。前期84コマ、後期38コマ（合計122コマ）を履修し、通年で12.5単位である。事前学習は医療薬学講座（二宮、飯原、中妻）他、香川薬学部全教員が担当する。後期はSP研模擬患者(香大医学部)、非常勤薬剤師6名と連携し調剤指導を行う。