徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る | |
徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 00028 | 担当教員名 | 加藤 善久 | 単位 | 2単位 |
---|
科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3 |
---|
授業概要 |
---|
医薬品の生体内動態に関する実験手技(血中薬物濃度の測定、医薬品の消化管吸収)を習熟し、医薬品の薬物治療の場で必要とされる薬物動態学的な知識と技能(薬物速度論解析、体内動態の解析と投与設計)を修得する。さらに、本実習を通して、薬剤師の任務および職能について、理解を深める。 |
到達目標 |
薬効や副作用を薬物の体内動態から定量的に理解できるようになるために、薬物動態の理論的解析に関する基本的知識と技能を修得する。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
---|---|---|---|
【1】 | 総合ガイダンス:実験の心得、事前学習 目標:受動拡散(単純拡散)、促進拡散の特徴を説明できる。(知識)C13(4)1-3 薬物の吸収に影響する因子を列挙し説明できる。(知識)C13(4)1-6 線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 線形2-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-4 治療的薬物モニタリング(TDM)の意義を説明できる。(知識)C13(5)2-1 TDMが必要とされる代表的な薬物を列挙できる。(知識)C13(5)2-2 | 講義と質疑応答 | 予習:実習書 始めのページ、p1〜6を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p230〜246、p257〜268、p331〜346、p350〜365、p381〜385を熟読する。 |
【2】 | 総合ガイダンス:実験の心得、事前学習 目標:受動拡散(単純拡散)、促進拡散の特徴を説明できる。(知識)C13(4)1-3 薬物の吸収に影響する因子を列挙し説明できる。(知識)C13(4)1-6 線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 線形2-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-4 治療的薬物モニタリング(TDM)の意義を説明できる。(知識)C13(5)2-1 TDMが必要とされる代表的な薬物を列挙できる。(知識)C13(5)2-2 | 講義と質疑応答 | 予習:実習書 始めのページ、p1〜6を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p230〜246、p257〜268、p331〜346、p350〜365、p381〜385を熟読する。 |
【3】 | 薬物速度論に関する in vitro 実験:1-コンパートメントモデルについて 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p22〜33を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜346、p350〜356、p359〜365を熟読する。 レポート作成 |
【4】 | 薬物速度論に関する in vitro 実験:1-コンパートメントモデルについて 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p22〜33を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜346、p350〜356、p359〜365を熟読する。 レポート作成 |
【5】 | 薬物速度論に関する in vitro 実験:1-コンパートメントモデルについて 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p22〜33を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜346、p350〜356、p359〜365を熟読する。 レポート作成 |
【6】 | 薬物速度論に関する in vitro 実験:1-コンパートメントモデルについて 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p22〜33を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜346、p350〜356、p359〜365を熟読する。 レポート作成 |
【7】 | 薬物速度論に関する in vitro 実験:1-コンパートメントモデルについて 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p22〜33を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜346、p350〜356、p359〜365を熟読する。 レポート作成 |
【8】 | 薬物速度論に関する in vitro 実験:1-コンパートメントモデルについて 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p22〜33を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜346、p350〜356、p359〜365を熟読する。 レポート作成 |
【9】 | 薬物速度論に関する in vitro 実験:1-コンパートメントモデルについて 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p22〜33を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜346、p350〜356、p359〜365を熟読する。 レポート作成 |
【10】 | 薬物速度論に関する in vitro 実験:1-コンパートメントモデルについて 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p22〜33を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜346、p350〜356、p359〜365を熟読する。 レポート作成 |
【11】 | 体内動態の解析と投与設計:薬物治療モニタリング(TDM)・シミュレーション 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 線形2-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-4 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 点滴静注の血中濃度計算ができる。(技能)C13(5)1-11 代表的な薬物についてモデルデータから投与計画をシミュレートできる。(技能)C13(5)2-5 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p8〜21を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜373を熟読する。 レポート作成 |
【12】 | 体内動態の解析と投与設計:薬物治療モニタリング(TDM)・シミュレーション 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 線形2-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-4 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 点滴静注の血中濃度計算ができる。(技能)C13(5)1-11 代表的な薬物についてモデルデータから投与計画をシミュレートできる。(技能)C13(5)2-5 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p8〜21を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜373を熟読する。 レポート作成 |
【13】 | 体内動態の解析と投与設計:薬物治療モニタリング(TDM)・シミュレーション 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 線形2-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-4 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 点滴静注の血中濃度計算ができる。(技能)C13(5)1-11 代表的な薬物についてモデルデータから投与計画をシミュレートできる。(技能)C13(5)2-5 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p8〜21を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜373を熟読する。 レポート作成 |
【14】 | 体内動態の解析と投与設計:薬物治療モニタリング(TDM)・シミュレーション 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 線形2-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-4 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 点滴静注の血中濃度計算ができる。(技能)C13(5)1-11 代表的な薬物についてモデルデータから投与計画をシミュレートできる。(技能)C13(5)2-5 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p8〜21を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜373を熟読する。 レポート作成 |
【15】 | 体内動態の解析と投与設計:薬物治療モニタリング(TDM)・シミュレーション 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 線形2-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-4 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 点滴静注の血中濃度計算ができる。(技能)C13(5)1-11 代表的な薬物についてモデルデータから投与計画をシミュレートできる。(技能)C13(5)2-5 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p8〜21を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜373を熟読する。 レポート作成 |
【16】 | 体内動態の解析と投与設計:薬物治療モニタリング(TDM)・シミュレーション 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 線形2-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-4 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 点滴静注の血中濃度計算ができる。(技能)C13(5)1-11 代表的な薬物についてモデルデータから投与計画をシミュレートできる。(技能)C13(5)2-5 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p8〜21を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜373を熟読する。 レポート作成 |
【17】 | 体内動態の解析と投与設計:薬物治療モニタリング(TDM)・シミュレーション 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 線形2-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-4 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 点滴静注の血中濃度計算ができる。(技能)C13(5)1-11 代表的な薬物についてモデルデータから投与計画をシミュレートできる。(技能)C13(5)2-5 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p8〜21を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜373を熟読する。 レポート作成 |
【18】 | 体内動態の解析と投与設計:薬物治療モニタリング(TDM)・シミュレーション 目標:線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 線形2-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-4 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 点滴静注の血中濃度計算ができる。(技能)C13(5)1-11 代表的な薬物についてモデルデータから投与計画をシミュレートできる。(技能)C13(5)2-5 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p8〜21を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜373を熟読する。 レポート作成 |
【19】 | 総合討論1 目標:薬物動態に関わる代表的なパラメーターを列挙し、概説できる。(知識)C13(5)1-1 線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 線形2-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-4 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 点滴静注の血中濃度計算ができる。(技能)C13(5)1-11 課題に対する自分の意見を決められた時間内、字数で発表できる。(技能) グループディスカッションで得られた意見を、統合して発表できる。(技能) | SGD、討論、実習と質疑応答 | 予習:実習書p8〜33を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜373を熟読する。 レポート作成 |
【20】 | 総合討論1 目標:薬物動態に関わる代表的なパラメーターを列挙し、概説できる。(知識)C13(5)1-1 線形1-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-3 線形2-コンパートメントモデルを説明し、これに基づいた計算ができる。(知識・技能)C13(5)1-4 生物学的半減期を説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-6 全身クリアランスについて説明し、計算できる。(知識・技能)C13(5)1-7 点滴静注の血中濃度計算ができる。(技能)C13(5)1-11 課題に対する自分の意見を決められた時間内、字数で発表できる。(技能) グループディスカッションで得られた意見を、統合して発表できる。(技能) | SGD、討論、実習と質疑応答 | 予習:実習書p8〜33を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p331〜373を熟読する。 レポート作成 |
【21】 | 薬物治療モニタリング(TDM):血中薬物濃度測定 目標:治療的薬物モニタリング(TDM)の意義を説明できる。(知識)C13(5)2-1 TDMが必要とされる代表的な薬物を列挙できる。(知識)C13(5)2-2 薬物血中濃度の代表的な測定法を実施できる。(技能)C13(5)2-3 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p34〜42を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p381〜385を熟読する。 レポート作成 |
【22】 | 薬物治療モニタリング(TDM):血中薬物濃度測定 目標:治療的薬物モニタリング(TDM)の意義を説明できる。(知識)C13(5)2-1 TDMが必要とされる代表的な薬物を列挙できる。(知識)C13(5)2-2 薬物血中濃度の代表的な測定法を実施できる。(技能)C13(5)2-3 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p34〜42を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p381〜385を熟読する。 レポート作成 |
【23】 | 薬物治療モニタリング(TDM):血中薬物濃度測定 目標:治療的薬物モニタリング(TDM)の意義を説明できる。(知識)C13(5)2-1 TDMが必要とされる代表的な薬物を列挙できる。(知識)C13(5)2-2 薬物血中濃度の代表的な測定法を実施できる。(技能)C13(5)2-3 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p34〜42を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p381〜385を熟読する。 レポート作成 |
【24】 | 薬物治療モニタリング(TDM):血中薬物濃度測定 目標:治療的薬物モニタリング(TDM)の意義を説明できる。(知識)C13(5)2-1 TDMが必要とされる代表的な薬物を列挙できる。(知識)C13(5)2-2 薬物血中濃度の代表的な測定法を実施できる。(技能)C13(5)2-3 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p34〜42を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p381〜385を熟読する。 レポート作成 |
【25】 | 薬物治療モニタリング(TDM):血中薬物濃度測定 目標:治療的薬物モニタリング(TDM)の意義を説明できる。(知識)C13(5)2-1 TDMが必要とされる代表的な薬物を列挙できる。(知識)C13(5)2-2 薬物血中濃度の代表的な測定法を実施できる。(技能)C13(5)2-3 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p34〜42を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p381〜385を熟読する。 レポート作成 |
【26】 | 薬物治療モニタリング(TDM):血中薬物濃度測定 目標:治療的薬物モニタリング(TDM)の意義を説明できる。(知識)C13(5)2-1 TDMが必要とされる代表的な薬物を列挙できる。(知識)C13(5)2-2 薬物血中濃度の代表的な測定法を実施できる。(技能)C13(5)2-3 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p34〜42を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p381〜385を熟読する。 レポート作成 |
【27】 | 薬物治療モニタリング(TDM):血中薬物濃度測定 目標:治療的薬物モニタリング(TDM)の意義を説明できる。(知識)C13(5)2-1 TDMが必要とされる代表的な薬物を列挙できる。(知識)C13(5)2-2 薬物血中濃度の代表的な測定法を実施できる。(技能)C13(5)2-3 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p34〜42を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p381〜385を熟読する。 レポート作成 |
【28】 | 薬物治療モニタリング(TDM):血中薬物濃度測定 目標:治療的薬物モニタリング(TDM)の意義を説明できる。(知識)C13(5)2-1 TDMが必要とされる代表的な薬物を列挙できる。(知識)C13(5)2-2 薬物血中濃度の代表的な測定法を実施できる。(技能)C13(5)2-3 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p34〜42を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p381〜385を熟読する。 レポート作成 |
【29】 | 薬物治療モニタリング(TDM):血中薬物濃度測定 目標:治療的薬物モニタリング(TDM)の意義を説明できる。(知識)C13(5)2-1 TDMが必要とされる代表的な薬物を列挙できる。(知識)C13(5)2-2 薬物血中濃度の代表的な測定法を実施できる。(技能)C13(5)2-3 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p34〜42を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p381〜385を熟読する。 レポート作成 |
【30】 | 薬物治療モニタリング(TDM):血中薬物濃度測定 目標:治療的薬物モニタリング(TDM)の意義を説明できる。(知識)C13(5)2-1 TDMが必要とされる代表的な薬物を列挙できる。(知識)C13(5)2-2 薬物血中濃度の代表的な測定法を実施できる。(技能)C13(5)2-3 | 実習と質疑応答 | 予習:実習書p34〜42を熟読する。実習ノートに予記入をする。 復習:教科書 2) p381〜385を熟読する。 レポート作成 |
評価方法 |
---|
出席状況(必須)、技能、実習(少人数のグループで役割分担を決めて実習を行う)及びSGDへの取り組み態度、及びプレゼンテーションや説明の技能(30%)、実習項目ごとのレポート(所定の期日を指定する)(20%)及び筆記試験(50%)により総合的に評価する。 |
教科書 |
1) 薬物動態学実習テキスト 第8版、加藤善久、榊原紀和、跡部一孝 編、香川薬学部薬物動態学講座 2) コアカリ対応 薬剤学 第3版、川島 嘉明、半田 哲郎、米谷 芳枝、山本 いづみ、丸善出版、ISBN-978-4-621-08442-7 |
参考図書 |
最新薬剤学実験書、小木曽太郎、廣川書店、ISBN-978-4-567-48102-1 第16改正 日本薬局方解説書、日本薬局方解説書編集委員会、廣川書店、ISBN-978-4-567-01522-6 生物薬剤学実験法、村田敏郎 他 編、南江堂、ISBN-3047-492041-5626 入門薬物動態学、金尾 義治、京都廣川書店、ISBN-978-4-901789-01-1 薬物動態学、西垣 隆一郎、丸善出版、ISBN-978-4-621-04472-8 薬物動態学−基礎と応用− 改訂2版、高田 寛治、じほう、ISBN-978-4-8407-2946-8 薬と疾病 2B 薬の効くプロセス(2)薬剤 第2版、日本薬学会 編、東京化学同人、ISBN-978-4-8079-1476-0 |
備考 |
---|
【受講心得】薬剤学1及び薬剤学2の内容を十分に理解していること。実習の予習を必ずしておくこと。どのような実習を、どんな方法で実習するかを頭に入れ、実習ノートに整理して実習に臨むこと。また、実習中に、すぐ記録できるようにノートの予記入をしておくこと。 【オフィス・アワー】木曜日14時〜18時、それ以外にも適宜、薬学研究棟8階 薬物動態学講座 【備考】加藤善久、榊原紀和、跡部一孝が担当する。 |