授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 化学Aに関する実践問題を用いて、これまでの内容を総合的に理解する。 | 講義+質疑+演習+討論 | 教科書2.8節までをあらかじめ読む。 |
【2】 | 同上 | 講義+質疑+演習+討論 | 同上 |
【3】 | 同上 | 質疑+演習+討論 | 演習問題をもう一度解く。 |
【4】 | 同上 | 質疑+演習+討論 | 2章までの内容をもう一度復習する。 |
【5】 | 同上 | 質疑+演習+討論 | 演習問題をもう一度解く。 |
【6】 | 化学Aにおいて、化学反応では分子の数(当量)が重要になることを学んだが、薬さじで計り取る量を計算する必要がある。そこで、分子量とmol、mol濃度(結晶水を含む)について理解する。また、単位の重要性についても理解する。 | 講義 | 教科書3.5節までをあらかじめ読む。 |
【7】 | 分子量とmol、mol濃度(結晶水を含む)、単位換算の計算方法についてマスターする。 | 質疑+演習+討論 | 演習問題をもう一度解く。 |
【8】 | %からmol濃度への変換方法と、複数の溶液を混合希釈する計算方法について理解する。 | 講義 | 教科書3.6節までをあらかじめ読む。 |
【9】 | %からmol濃度への変換方法と、複数の溶液を混合希釈する計算方法についてマスターする。 | 質疑+演習+討論 | 演習問題をもう一度解く。 |
【10】 | log計算を復習した上で、pH計算の方法を理解する。 | 講義 | 教科書3.10節までをあらかじめ読む。 |
【11】 | pH計算の方法をマスターする。 | 質疑+演習+討論 | 演習問題をもう一度解く。 |
【12】 | pKaを用いたpH計算の方法を理解する。化学Aで学んだ「カルボニル基の隣の水素がとれやすいこと」がpKaと関係していることを学ぶ。 | 講義 | 教科書3.12節までをあらかじめ読む。 |
【13】 | pKaを用いたpH計算の方法をマスターする。 | 質疑+演習+討論 | 演習問題をもう一度解く。 |
【14】 | 化学Aの範囲を含めた総合演習 | 質疑+演習+討論 | これまでの演習問題をもう一度解いてくる。 |
【15】 | 同上 | 質疑+演習+討論 | これまでの演習問題をもう一度解く。 |