授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 栄養素の種類と役割(1) [到達目標 C11(1)1-1] 栄養素(三大栄養素、ビタミン、ミネラル)を列挙し、それぞれの役割について説明できる。 | | |
【2】 | 栄養素の種類と役割(2) [到達目標 C11(1)1-1] 栄養素(三大栄養素、ビタミン、ミネラル)を列挙し、それぞれの役割について説明できる。 | | |
【3】 | 糖質の消化、吸収、代謝(1) [到達目標 C11(1)1-2] 各栄養素の消化、吸収、代謝のプロセスを概説できる。 | | |
【4】 | 糖質の消化、吸収、代謝(2) [到達目標 C11(1)1-2] 各栄養素の消化、吸収、代謝のプロセスを概説できる。 | | |
【5】 | 脂質の消化、吸収、代謝(1) [到達目標 C11(1)1-2, 3] 各栄養素の消化、吸収、代謝のプロセスを概説できる。脂質の体内運搬における血漿リポタンパク質の栄養学的意義を説明できる。 | | |
【6】 | 脂質の消化、吸収、代謝(2) [到達目標 C11(1)1-2, 3] 各栄養素の消化、吸収、代謝のプロセスを概説できる。脂質の体内運搬における血漿リポタンパク質の栄養学的意義を説明できる。 | | |
【7】 | タンパク質の消化、吸収、代謝 [到達目標 C11(1)1-2] 各栄養素の消化、吸収、代謝のプロセスを概説できる。 | | |
【8】 | 食品のエネルギー代謝 [到達目標 C11(1)1-5] エネルギー代謝に関わる基礎代謝量、呼吸商、エネ ルギー所要量の意味を説明できる。 | | |
【9】 | 栄養価と栄養所要量 [到達目標 C11(1)1-4, 6, 7] 食品中のタンパク質の栄養的な価値(栄養価)を説明できる。栄養素の栄養所要量の意義について説明できる。日本における栄養摂取の現状と問題点について説明できる。 | | |
【10】 | 食物摂取と生活習慣病(1) [到達目標 C11(1)1-8、C11(3)4-2, 3] 栄養素の過不足による主な疾病を列挙し、説明できる。生活習慣病のリスク要因を列挙できる。食生活と喫煙などの生活習慣と疾病の関わりについて説明できる。 | | |
【11】 | 食物摂取と生活習慣病(2) [到達目標 C11(1)1-8、C11(3)4-2, 3] 栄養素の過不足による主な疾病を列挙し、説明できる。生活習慣病のリスク要因を列挙できる。食生活と喫煙などの生活習慣と疾病の関わりについて説明できる。 | | |
【12】 | 保健機能食品(1) [到達目標 C11(1)2-9, 10] 代表的な保健機能食品を列挙し、その特徴を説明できる。遺伝子組換え食品の現状を説明し、その問題点について討議する。 | | |
【13】 | 保健機能食品(2) [到達目標 C11(1)2-9, 10][C11(1)2-9, 10] 代表的な保健機能食品を列挙し、その特徴を説明できる。遺伝子組換え食品の現状を説明し、その問題点について討議する。 | | |
【14】 | 食品成分の変質と保存(1)[到達目標 C11(1)2-1~5] 食品が腐敗する機構について説明できる。油脂が変敗する機構を説明し、油脂の変質試験を実施できる(知識・技能)。食品の褐変を引き起こす主な反応とその機構を説明できる。食品成分由来の発がん物質を列挙し、その生成機構を説明できる。食品の変質を防ぐ方法(保存法)を説明できる。 | | |
【15】 | 食品成分の変質と保存(2)[到達目標 C11(1)2-1~5] 食品が腐敗する機構について説明できる。油脂が変敗する機構を説明し、油脂の変質試験を実施できる(知識・技能)。食品の褐変を引き起こす主な反応とその機構を説明できる。食品成分由来の発がん物質を列挙し、その生成機構を説明できる。食品の変質を防ぐ方法(保存法)を説明できる。 | | |