授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | ・学習方法の説明と受講・評価の仕方についての説明
・神経症の薬物療法 C14(4)1-4 | 講義と質疑 | 教科書72:定義 疫学 発症要因の項を読んでくる。 |
【2】 | ・不眠症の薬物療法 C14(4)1-4 | 講義と質疑 | 教科書72:抗不安薬、睡眠薬とGABA神経系の関係の項を読んでくる。 |
【3】 | ・神経症、不眠症の薬物療法に関する質疑応答と患者対 応 | 講義と質疑(一部口頭で行う) | 【1】【2】の内容を再確認して授業に臨む。 |
【4】 | ・統合失調症、適切な薬物療法 C14(4)1-3 | 講義と質疑 | 教科書70:定義 疫学 発症要因、病態の項を読んでくる。特にドーパミン神経系の機能形態を予習する。 |
【5】 | ・うつ病の適切な薬物療法 C14(4)1-3 | 講義と質疑 | 教科書71:定義 疫学 発症要因、病態の項を読んでくる。特にセロトニン神経系の機能形態を予習する。 |
【6】 | ・統合失調症、うつ病の適切な薬物療法と患者対応 | 講義と質疑(一部口頭で行う) | 【4】【5】の内容を再確認して授業に臨む。 |
【7】 | ・認知症、パーキンソン病の適切な薬物療法 C14(3)6-4 | 講義と質疑 | 教科書62,63:定義 疫学 発症要因、病態の項を読んでくる。 |
【8】 | ・認知症、パーキンソン病の適切な薬物療法に関する質 疑応答と患者対応 | 講義と質疑(一部口頭で行う) | 【7】の内容を再確認して授業に臨む。 |
【9】 | ・てんかんの適切な薬物療法 C14(3)6-3 | 講義と質疑 | 教科書61:定義 疫学 発症要因、病態の項を読んでくる。特に活動電位、イオンチャネルの機能を予習する。 |
【10】 | ・てんかんの適切な薬物療法に関する質疑 応答と患者 対応 | 講義と質疑(一部口頭で行う) | 【9】の内容を再確認して授業に臨む。 |