授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 熱と温度1。物質の三態について説明できる。 | 講義と質疑 | 教科書p58-59を読む。課題実施 |
【2】 | 熱と温度2。温度および熱を表記できる。 | 講義と質疑 | 教科書p60を読む。課題実施 |
【3】 | 熱と仕事1。仕事および熱の概念を説明できる(熱の仕事当量)。C1(2)2-7 | 講義と質疑 | 教科書p61を読む。課題実施 |
【4】 | 熱と仕事2。仕事および熱の概念を説明できる(比熱と熱膨張)。C1(2)2-7 | 講義と質疑 | 教科書p62-64を読む。課題実施 |
【5】 | 気体の法則1。ボイル・シャルルの法則について説明できる。 | 講義と質疑 | 教科書p65-66を読む。課題実施 |
【6】 | 気体の法則2。理想気体の状態方程式について説明できる。 | 講義と質疑 | 教科書p67-を読む。課題実施 |
【7】 | 熱、仕事、理想気体の状態方程式のまとめ。これまでのまとめ。C1(2)2-7 | 中間試験 | 教科書第2章のp.67例題3までを復習する。中間試験の復習 |
【8】 | 実在気体の状態方程式。ファンデルワールスの状態方程式について説明できる。C1(2)1-1 | 講義と質疑 | 教科書p68-69を読む。課題実施 |
【9】 | 気体の分子運動論。気体の分子運動とエネルギーとの関係について説明できる。C1(2)1-2 | 講義と質疑 | 教科書p70-72を読む。課題実施 |
【10】 | 熱力学第一法則。熱力学第一法則について式を用いて説明できる。C1(2)2-5 | 講義と質疑 | 教科書p73-74を読む。課題実施 |
【11】 | 気体の比熱。定容熱容量および定圧熱容量について説明できる。C1(2)2-4 | 講義と質疑 | 教科書p75を読む。課題実施 |
【12】 | 熱機関。熱機関の効率およびカルノーサイクルについて説明できる。代表的な過程(変化)における熱と仕事を計算できる。C1(2)2-6 | 講義と質疑 | 教科書p76-77を読む。課題実施 |
【13】 | 熱力学第二法則と第三法則。熱力学第二法則および第三法則について説明できる。C1(2)3-2,4 | 講義と質疑 | 教科書p78を読む。課題実施 |
【14】 | エンタルピー、エントロピー。エンタルピーおよびエントロピーについて説明できる。C1(2)2-7,C1(2)3-1 | 講義と質疑 | 教科書p79を読む。課題実施 |
【15】 | ギブスの自由エネルギー。自由エネルギーについて説明できる。系、外界、境界について説明できる。C1(2)2-1,C1(2)3-5 | 講義と質疑 | 教科書p80を読む。課題実施 |