授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 心臓・血管系の疾患治療薬1:不整脈の病態生理と抗不整脈薬の使用上の注意について説明できる。C14(2)2-2 | 講義と質疑 | 薬理学および病態生理学で学んだ心臓・血管系に関する知識を十分に復習し、心臓・循環系の治療薬の実際に関する問題点を修得する。 |
【2】 | 心臓・血管系の疾患治療薬2:心不全・虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)の病態生理とその治療薬の使用上の注意について説明できる。C14(2)2-3, C14(2)2-5 | 講義と質疑 | 薬理学および病態生理学で学んだ心臓・血管系に関する知識を十分に復習し、心臓・循環系の治療薬の実際に関する問題点を修得する。 |
【3】 | 心臓・血管系の疾患治療薬3:高血圧の病態生理と高血圧治療薬の使用上の注意について説明できる。C14(2)2-4 | 講義と質疑 | 薬理学および病態生理学で学んだ心臓・血管系に関する知識を十分に復習し、心臓・循環系の治療薬の実際に関する問題点を修得する。 |
【4】 | 血液・造血器系の疾患:血栓・塞栓、血友病、DICの病態生理、適切な治療薬およびその使用上の注意について説明できる。C14(2)3-5, C14(2)3-4 | 講義と質疑 | 教科書および下記の参考書を用い、復習を中心に。 |
【5】 | 代謝性疾患:脂質異常症の病態生理、適切な治療薬およびその使用上の注意について説明できる。C14(3)5-2 | 講義と質疑 | 教科書および下記の参考書を用い、復習を中心に。 |
【6】 | 代謝性疾患:高尿酸血症、痛風の病態生理、適切な治療薬およびその使用上の注意について説明できる。C14(3)5-3 | 講義と質疑 | 教科書および下記の参考書を用い、復習を中心に。 |
【7】 | 代謝性疾患:糖尿病とその合併症の病態生理、適切な治療薬およびその使用上の注意について説明できる。C14(3)5-1 | 講義と質疑 | 糖尿病に関する病態生理学、薬理学の学習内容を整理しておく。宿題を解き、よく復習する。 |
【8】 | 内分泌系の疾患:クッシング症候群、アルドステロン症、アジソン病の病態生理、適切な治療薬およびその使用上の注意について説明できる。C14(3)4-3, C14(3)4-5 | 講義と質疑 | 教科書および下記の参考書を用い、復習を中心に。 |
【9】 | 内分泌系の疾患:甲状腺機能異常症の病態生理、適切な治療薬およびその使用上の注意について説明できる。C14(3)4-2 | 講義と質疑 | 教科書および下記の参考書を用い、復習を中心に。 |
【10】 | 内分泌系の疾患:男性ホルモン関連疾患(前立腺肥大・前立腺癌)の病態生理、適切な治療薬およびその使用上の注意について説明できる。C14(3)2-2 | 講義と質疑 | 教科書および下記の参考書を用い、復習を中心に。 |
【11】 | 内分泌系の疾患:女性ホルモン関連疾患(乳癌・子宮癌・子宮内膜症など)の病態生理、適切な治療薬およびその使用上の注意について説明できる。C14(3)2-3 | 講義と質疑 | 教科書および下記の参考書を用い、復習を中心に。 |
【12】 | 骨・関節の疾患:骨粗鬆症の病態生理、適切な治療薬およびその使用上の注意について説明できる。C14(4)5-2 | 講義と質疑 | 教科書および下記の参考書を用い、復習を中心に。 |
【13】 | 血液の疾患:貧血、白血球減少症の病態生理、適切な治療薬およびその使用上の注意について説明できる。C14(2)3-2, C14(2)3-5 | 講義と質疑 | 教科書および下記の参考書を用い、復習を中心に。 |
【14】 | 腎臓の疾患:CKD、腎炎、ネフローゼ、腎不全の病態生理、適切な治療薬およびその使用上の注意について説明できる。C14(3)1-2, C14(3)1-3, C14(3)1-4 | 講義と質疑 | 腎臓・泌尿器系に関する機能形態学、病態生理学、薬理学の学習内容を整理しておく。宿題を解き、よく復習する。 |
【15】 | 腎臓の疾患:CKD、腎炎、ネフローゼ、腎不全の病態生理、適切な治療薬およびその使用上の注意について説明できる。C14(3)1-2, C14(3)1-3, C14(3)1-4 | 講義と質疑 | 腎臓・泌尿器系に関する機能形態学、病態生理学、薬理学の学習内容を整理しておく。宿題を解き、よく復習する。 |