徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    創薬生命科学特論(Life science special lecture)

科目番号10724担当教員名備考欄記載の教員単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次4年後期~6年後期
授業概要
創薬や生命科学に関する論文を読み、論文内容を発表する。
到達目標
・国内外の論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。(技能)
・必要な情報を的確に収集し、信憑性について判断できる。(知識・技能)
・得られた情報を論理的に統合・整理し、自らの考えとともに分かりやすく表現できる。(技能)
・インターネット上の情報が持つ意味・特徴を知り、情報倫理、情報セキュリティに配慮して活用できる。(知識・態度)
・適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。(技能・態度)
・他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。(知識・技能・態度)
・研究課題に関する国内外の研究成果を調査し、読解、評価できる。(知識・技能)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】創薬や生命科学に関する論文の内容について紹介し、討論する。発表、討論論文を読み、まとめる。
【2】論文紹介を聞き、討論する。 G(3)1聴講、討論興味をもった内容について調べる。
【3】論文紹介を聞き、討論する。 G(3)1聴講、討論興味をもった内容について調べる。
【4】論文紹介を聞き、討論する。 G(3)1聴講、討論興味をもった内容について調べる。
【5】論文紹介を聞き、討論する。 G(3)1聴講、討論興味をもった内容について調べる。
【6】論文紹介を聞き、討論する。 G(3)1聴講、討論興味をもった内容について調べる。
【7】論文紹介を聞き、討論する。 G(3)1聴講、討論興味をもった内容について調べる。
【8】論文紹介を聞き、討論する。 G(3)1聴講、討論興味をもった内容について調べる。
【9】論文紹介を聞き、討論する。 G(3)1聴講、討論興味をもった内容について調べる。
【10】まとめ H(9)①3レポート作成 
評価方法
受講態度(50%)や発表内容(SGD形式による相互発表会)(50%)により総合的に評価する。
発表内容に対する講評・解説をグーグルクラスルームや掲示板でフィートバックする。
教科書
特になし
参考図書
特になし
備考
【受講心得】討論に積極的に参加すること。
【オフィス・アワー】各指導教員の時間
【2022-創薬生命学特論 クラスコード】 必要に応じてお知らせします
【備考】
 この科目は、香川薬学部の全教員が担当する。各講座の指導教員とよく打ち合わせをしながら進めること。
   ※医療薬学講座…飯原・池田・芳地・川添・中妻章
   ※解析化学講座…山口・富永昌・小原
   ※生薬・天然物化学講座…代田・岡田
   ※薬化学講座…藤島、森川
   ※生体防御学講座…大岡・中妻彩
   ※薬物治療学講座…伊藤・松尾・小森
   ※製剤学講座…石田・白畑
   ※病態生理学講座…得丸・定本・小林卓
   ※分子生物学講座…小林隆
   ※薬学教育講座…植木
   ※衛生薬学講座…野地・竹内・桐山
   ※薬理学講座…山田・窪田
   ※薬物動態学講座…加藤・跡部
   ※神経科学研究所…冨永貴・中島

【DP配分】
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7
0 0 0 0 0 0.5 0.5
香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1~7の合計が担当科目の単位数となる)。