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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10944 | 担当教員名 | 兼目 裕充 | 単位 | 1.5単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 化学平衡，酸塩基，酸化還元，有機化合物，無機化合物などの基本的事項の学習． |
| 到達目標 |
| 化学平衡，酸塩基，酸化還元について説明できる．（表現） 有機化合物や，無機化合物の基礎的内容を理解する．（知識・理解） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 化学A本試験解説，気体1 C1(2)��1,2 | 講義と演習，課題 | 教科書13章 宿題：課題プリント |
| 【2】 | 気体2，液体と固体1 H(5)��3 | 講義と演習，課題 | 教科書13章，14章 宿題：課題プリント |
| 【3】 | 液体と固体2 H(5)��4 | 講義と演習，課題 | 教科書14章 宿題：課題プリント |
| 【4】 | 溶液1 H(5)��1 | 講義と演習，課題 | 教科書15章 宿題：課題プリント |
| 【5】 | 溶液2 H(5)��1 | 講義と演習，課題 | 教科書15章 宿題：課題プリント |
| 【6】 | 酸と塩基1 H(5)��4 | 講義と演習，課題 | 教科書16章 宿題：課題プリント |
| 【7】 | 酸と塩基2，化学平衡1 H(5)��4、C1(2)��2,3 | 講義と演習，課題 | 教科書16章，17章 宿題：課題プリント |
| 【8】 | 化学平衡2 C1(2)��2,3 | 講義と演習，課題 | 教科書17章 宿題：課題プリント |
| 【9】 | 中間試験 | 演習 | |
| 【10】 | 酸化還元反応1 H(5)��5 | 講義と演習，課題 | 教科書18章 宿題：課題プリント |
| 【11】 | 酸化還元反応2 H(5)��5 | 講義と演習，課題 | 教科書18章 宿題：課題プリント |
| 【12】 | 放射能と核エネルギー H(5)��5 | 講義と演習，課題 | 教科書19章 宿題：課題プリント |
| 【13】 | 有機化学1 C3(1)1,2 | 講義と演習，課題 | 教科書20章 宿題：課題プリント |
| 【14】 | 有機化学2 C3(1)1,2 | 講義と演習，課題 | 教科書20章 宿題：課題プリント |
| 【15】 | 無機化学 H(5)��1 | 講義と演習，課題 | 配布プリント 宿題：課題プリント |
| 評価方法 |
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| 定期試験（90%），課題レポート・小テスト（10%）により評価する． 宿題の解説を次講義内で行う． 試験の講評・解説は，学生ポータルサイト，グーグルクラスルーム等でフィードバックする. |
| 教科書 |
| 教科書：ズンダール 基礎化学 S.S.Zumdahl他著，東京化学同人，2013年，ISBN 978-4-8079-0805-9 （この教科書を用いる他の授業科目：化学A） 教材 ：HGS 分子構造模型 C型セット，丸善，ISBN 978-4-621-30128-9 （この教材を用いる他の授業科目：基礎有機化学） |
| 参考図書 |
| 備考 |
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| 【受講心得】 適宜演習課題を課すので，復習を中心によく学習すること．予習としては、授業内容に相当する教科書のページを読んでおくこと．授業中，携帯電話はマナーモードに設定し，机の上や服のポケットなどには入れず，カバンの中にしまうこと．授業中の食事は禁止する（飲み物だけは許可する）．分子模型を買い忘れないこと． 【オフィス・アワー】 授業日の12:00〜13:00 103教室、またはGoogle Classroomにて 【科目ナンバー】ADCH103L 【DP配分】 DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 0 0.9 0 0.2 0 0.9 0 香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分（DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる）。 |