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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 11012 | 担当教員名 | 岸本 泰司 | 単位 | 0.5単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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文理学の中で学ぶ「アカデミック・スキル」を実践する場として、本授業を開講する。本授業の中で用いる教材は1年生前期の他教科で出される課題等とし、チュートリアル形式で演習を中心に進める。なお、本授業には「薬学初年次講座(寺子屋)」と呼ばれる選択の補習授業も併設されるので、そちらにも同じように参加することが望ましい。 |
到達目標 |
�大学教育を受けるために必要な基礎的な学習技術(アカデミック・スキル)を身につけ、円滑に大学教育を受けることができる。(技能) �薬学部での授業に必要な高校までの基礎知識を再確認し、高大接続をシームレスに行なうことができる。(知識) |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | アカデミックスキルの実践� A(5)�1,2 4/12 (竹内/岸本) | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【2】 | アカデミックスキルの実践� A(5)�3〜5 4/17 (竹内/岸本) | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【3】 | アカデミックスキルの実践� A(5)�1,2 4/19 (竹内/岸本) | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【4】 | アカデミックスキルの実践� C1(1)�1〜3 4/24 (竹内/岸本) | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【5】 | アカデミックスキルの実践� C1(1)�1〜7、C1(2)�1〜3 4/26 (竹内/岸本) | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【6】 | アカデミックスキルの実践� C1(2)�4, 7 5/8 岸本 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【7】 | アカデミックスキルの実践� C1(2)� 3 5/10 植木 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【8】 | アカデミックスキルの実践� C3(1)�1〜4 5/15 松尾 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【9】 | アカデミックスキルの実践� C3(2)�1,2 5/17 植木 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【10】 | アカデミックスキルの実践� C3(2)�3〜5 5/22 岸本 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【11】 | アカデミックスキルの実践� C3(3)�1 5/24 植木 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【12】 | アカデミックスキルの実践� C6(1)�1,2 5/29 桐山 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【13】 | アカデミックスキルの実践� C6(6)�1 5/31 定本 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【14】 | アカデミックスキルの実践� C7(1)�1 6/5 岸本 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【15】 | アカデミックスキルの実践� C7(1)�2 6/7 松尾 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【16】 | アカデミックスキルの実践� C7(1)�3 6/12 植木 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【17】 | アカデミックスキルの実践� C7(2)�1 6/14 桐山 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【18】 | アカデミックスキルの実践� C7(2)�2 6/21 岸本 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【19】 | アカデミックスキルの実践� C7(2)�3 6/26 松尾 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【20】 | アカデミックスキルの実践� C7(2)�4 6/28 桐山 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【21】 | アカデミックスキルの実践。 (まとめ1) C1(1)�1〜3, C1(2)�1〜7 7/5 定本 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【22】 | アカデミックスキルの実践。(まとめ2) C3(1)�1〜4, C3(2)�1〜5 7/10 植木 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【23】 | アカデミックスキルの実践 (まとめ3) C7(1)�1〜3 7/12 定本 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【24】 | アカデミックスキルの実践 (まとめ4) C7(2)�1〜4 7/17 岸本 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
【25】 | アカデミックスキルの実践。(まとめ2) C3(1)�1〜4, C3(2)�1〜5 7/24 植木 | 講義と演習 | 課題を学習する。 |
評価方法 |
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レポート受講態度(50%)本試験(50%)などを総合して評価する。 |
教科書 |
適宜プリント等の資料を配布する。 |
参考図書 |
備考 |
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【オフィス・アワー】 水曜日12時15分〜14時、それ以外にも適宜(岸本:香川薬学部研究棟7階 物理化学講座 他、各担当教員が所属する講座にて) 【担当教員】 岸本泰司、植木正二、大島隆幸、桐山賀充、窪田剛志、竹内一、松尾平、定本久世 【授業予定日】 必須は主に火曜日3限目、金曜日3限目。選択(薬学初年次講座)は別途集中的に放課後に行う。 【DP配分】 DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 0 0.2 0 0 0 0.1 0.2 香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)。 |