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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 11013 | 担当教員名 | 岸本 泰司 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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1年次の講義で学んだ知識を定着させ、より一層理解を深めることを目的として、演習を実施する。 |
到達目標 |
熱力学、化学平衡、相平衡の主要概念を理解し、これらの現象を論理的に説明できる能力を習得する。(知識・理解) 基本的な有機化合物の構造とその表記法、性質と反応を修得する。(知識・理解) 官能基を有する有機化合物の性質、反応性に関する基本的事項を修得する。(知識・理解) 細胞の成り立ちや生命現象を担う分子に関する基本的事項を修得する。(知識・理解) 人体の構造、機能、調節に関する基本的事項を修得する。(知識・理解) |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | アカデミックスキルA(5)�1〜5 化学結合 C1(1)�1〜3 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【2】 | アカデミックスキルA(5)�1〜5 化学結合 C1(1)�1〜3 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【3】 | 細胞の構造と機能 C6�1,2 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【4】 | 細胞の構造と機能 C6�1,2 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【5】 | 熱力学 C1(2)�1〜4 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【6】 | 熱力学 C1(2)�1〜4 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【7】 | 化学物質の基本的性質C3(1)�1〜4 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【8】 | 化学物質の基本的性質C3(1)�1〜4 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【9】 | 人体の成り立ちC7(1)�1〜3 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【10】 | 人体の成り立ちC7(1)�1〜3 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【11】 | 有機化合物の基本骨格の構造C3(2)�1〜5 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【12】 | 有機化合物の基本骨格の構造C3(2)�1〜5 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【13】 | 細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達C6(6)�1 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【14】 | 細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達C6(6)�1 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【15】 | 化学平衡、相平衡 C1(2)�7, C1(2)�3 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【16】 | 化学平衡、相平衡 C1(2)�7, C1(2)�3 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【17】 | 官能基の性質と反応C3(3)�1 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【18】 | 官能基の性質と反応C3(3)�1 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【19】 | 生体機能の調節C7(2)�1〜4 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【20】 | 生体機能の調節C7(2)�1〜4 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【21】 | 熱力学 C1(2)�1〜4 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【22】 | 熱力学 C1(2)�1〜4 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【23】 | 有機化合物の基本骨格の構造C3(2)�1〜5 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
【24】 | 有機化合物の基本骨格の構造C3(2)�1〜5 | 演習とその解説 | 演習範囲の復習 |
評価方法 |
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定期試験(50〜80%)、演習の成績・受講態度(20〜50%)などを総合して評価する。 |
教科書 |
適宜プリント等の資料を配布する。 |
参考図書 |
適宜プリント等の資料を配布する。 |
備考 |
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担当教員:1年生科目担当教員 【オフィス・アワー】 各指導教員の時間 岸本:水曜日12時15分〜14時、それ以外にも適宜、香川薬学部研究棟7階 生命物理化学講座他 担当教員: 富永、藤島、定本、冨永、代田、小原、大島、窪田、岸本の9名が各2-3回担当する。 【備考】 火曜日4講時目、木曜日3講時目を予定しているが、詳細な予定は後日お知らせする。 【DP配分】 DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 0 0.5 0 0.3 0 0.2 0 香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)。 |