徳島文理大学

Webシラバスシステム

TOP 戻る
徳島文理大学短期大学部

【科目名】    [アドバンスト教育]先進薬学実習(Advenced Practice in Pharmaceutical Sciences)

科目番号11021担当教員名宮澤 宏単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次5年〜6年
授業概要
 これまでに学んだ講義内容、実習での経験を生かし、配属講座において研究活動に従事する。また、学術会議(学会)へ参加し、研究成果を発表し、その報告書を作成する。
到達目標
 薬学・医療の進歩と改善に資するため、研究を遂行する意欲と問題発見・解決能力を確実に身につけることを目標とする。具体的な到達目標は以下のとおり
 研究課題に関する国内外の研究成果を調査し、読解、評価できる。(知識・技能)
 研究計画に沿って、意欲的に研究を実施できる。(技能・態度)
 科学的根拠に基づいて問題点を解決することができる。(思考・判断)
 それを生涯にわたって高め続ける態度を身につける。(関心・意欲・態度)
 研究成果の効果的なプレゼンテーションを行い、適切な質疑応答ができる。(知識・技能・思考・判断)
 研究成果を報告書や論文としてまとめることができる。(技能)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 実習研究データのまとめ
データからの考察
【2】学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 実習研究データのまとめ
データからの考察
【3】学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 実習研究データのまとめ
データからの考察
【4】学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 実習研究データのまとめ
データからの考察
【5】学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 実習研究データのまとめ
データからの考察
【6】学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 実習研究データのまとめ
データからの考察
【7】学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 実習研究データのまとめ
データからの考察
【8】学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 実習研究データのまとめ
データからの考察
【9】学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 実習研究データのまとめ
データからの考察
【10】学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 実習研究データのまとめ
データからの考察
【11】学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5実習, プレゼンテーション 
【12】学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5実習, プレゼンテーション 
【13】学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5実習, プレゼンテーション 
【14】学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5実習, プレゼンテーション 
【15】学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5実習, プレゼンテーション 
【16】学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5実習, プレゼンテーション 
【17】学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5実習, プレゼンテーション 
【18】学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5実習, プレゼンテーション 
【19】学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5実習, プレゼンテーション 
【20】学会参加と研究成果発表
関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5
プレゼンテーション、ディベート、学会で関連発表の調査
【21】学会参加と研究成果発表
関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5
プレゼンテーション、ディベート、学会で関連発表の調査
【22】学会参加と研究成果発表
関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5
プレゼンテーション、ディベート、学会で関連発表の調査
【23】学会参加と研究成果発表
関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5
プレゼンテーション、ディベート、学会で関連発表の調査
【24】学会参加と研究成果発表
関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5
プレゼンテーション、ディベート、学会で関連発表の調査
【25】学会参加と研究成果発表
関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5
プレゼンテーション、ディベート、学会で関連発表の調査
【26】学会参加と研究成果発表
関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5
プレゼンテーション、ディベート、学会で関連発表の調査
【27】報告書の作成
学術会議で発表した研究内容の要旨と、プレゼンテーション、質疑応答に関しての自己評価、ならびに印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。G(3)6
レポート作成報告書作成
【28】報告書の作成
学術会議で発表した研究内容の要旨と、プレゼンテーション、質疑応答に関しての自己評価、ならびに印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。G(3)6
レポート作成報告書作成
【29】報告書の作成
学術会議で発表した研究内容の要旨と、プレゼンテーション、質疑応答に関しての自己評価、ならびに印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。G(3)6
レポート作成報告書作成
【30】報告書の作成
学術会議で発表した研究内容の要旨と、プレゼンテーション、質疑応答に関しての自己評価、ならびに印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。G(3)6
レポート作成報告書作成
評価方法
研究への取り組み(30%)、学会での発表(50%)、学会発表報告書(20%)
教科書
とくに指定しない。
参考図書
とくに指定しない。
備考
【備考】 
 学会報告書は、参加学会、期間、開催場所を明記し、6年次秋頃までに宮澤に提出すること。
この科目は、先進薬学実習を受講している学生の配属講座の教員が担当する。
※医療薬学講座…二宮・飯原・池田・芳地・中妻章・岡田
※解析化学講座…山口・富永昌・小原
※生薬・天然物化学講座…代田
※医薬化学講座…藤島・森川
※生体防御学講座…大岡・中妻彩
※薬物治療学講座…伊藤・松尾・小森
※製剤学講座…徳村
※生命物理化学講座…岸本・窪田・中島
※分子生物学講座…宮澤・喜納・小林隆
※衛生薬学講座…野地・竹内・桐山
※薬理学講座…山田
※病態生理学講座…得丸・定本・小林卓
※薬物動態学講座…加藤・跡部
※神経科学研究所…冨永貴・白畑
※薬学教育講座…大島・植木

【オフィス・アワー】
 各担当教員のシラバス参照
【DP配分】
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7
0 0.2 0 0 0 0.7 0.1
香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)