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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 11024 | 担当教員名 | 宮澤 宏 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 5年〜6年 |
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授業概要 |
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これまでに学んだ講義内容、実習での経験を生かし、配属講座において研究活動に従事する。また、学術会議(学会)へ参加し、研究成果を発表し、その報告書を作成する。 |
到達目標 |
薬学・医療の進歩と改善に資するため、研究を遂行する意欲と問題発見・解決能力を確実に身につけることを目標とする。具体的な到達目標は以下のとおり 研究課題に関する国内外の研究成果を調査し、読解、評価できる。(知識・技能) 研究計画に沿って、意欲的に研究を実施できる。(技能・態度) 科学的根拠に基づいて問題点を解決することができる。(思考・判断) それを生涯にわたって高め続ける態度を身につける。(関心・意欲・態度) 研究成果の効果的なプレゼンテーションを行い、適切な質疑応答ができる。(知識・技能・思考・判断) 研究成果を報告書や論文としてまとめることができる。(技能) |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 | 実習 | 研究データのまとめ データからの考察 |
【2】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 | 実習 | 研究データのまとめ データからの考察 |
【3】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 | 実習 | 研究データのまとめ データからの考察 |
【4】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 | 実習 | 研究データのまとめ データからの考察 |
【5】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 | 実習 | 研究データのまとめ データからの考察 |
【6】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 | 実習 | 研究データのまとめ データからの考察 |
【7】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 | 実習 | 研究データのまとめ データからの考察 |
【8】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 | 実習 | 研究データのまとめ データからの考察 |
【9】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 | 実習 | 研究データのまとめ データからの考察 |
【10】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。G(3)1〜4 | 実習 | 研究データのまとめ データからの考察 |
【11】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5 | 実習, プレゼンテーション | |
【12】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5 | 実習, プレゼンテーション | |
【13】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5 | 実習, プレゼンテーション | |
【14】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5 | 実習, プレゼンテーション | |
【15】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5 | 実習, プレゼンテーション | |
【16】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5 | 実習, プレゼンテーション | |
【17】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5 | 実習, プレゼンテーション | |
【18】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5 | 実習, プレゼンテーション | |
【19】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。G(3)4,5 | 実習, プレゼンテーション | |
【20】 | 学会参加と研究成果発表 関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5 | プレゼンテーション、ディベート、 | 学会で関連発表の調査 |
【21】 | 学会参加と研究成果発表 関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5 | プレゼンテーション、ディベート、 | 学会で関連発表の調査 |
【22】 | 学会参加と研究成果発表 関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5 | プレゼンテーション、ディベート、 | 学会で関連発表の調査 |
【23】 | 学会参加と研究成果発表 関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5 | プレゼンテーション、ディベート、 | 学会で関連発表の調査 |
【24】 | 学会参加と研究成果発表 関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5 | プレゼンテーション、ディベート、 | 学会で関連発表の調査 |
【25】 | 学会参加と研究成果発表 関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5 | プレゼンテーション、ディベート、 | 学会で関連発表の調査 |
【26】 | 学会参加と研究成果発表 関連する学会に参加し、研究成果を発表する。G(3)5 | プレゼンテーション、ディベート、 | 学会で関連発表の調査 |
【27】 | 報告書の作成 学術会議で発表した研究内容の要旨と、プレゼンテーション、質疑応答に関しての自己評価、ならびに印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。G(3)6 | レポート作成 | 報告書作成 |
【28】 | 報告書の作成 学術会議で発表した研究内容の要旨と、プレゼンテーション、質疑応答に関しての自己評価、ならびに印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。G(3)6 | レポート作成 | 報告書作成 |
【29】 | 報告書の作成 学術会議で発表した研究内容の要旨と、プレゼンテーション、質疑応答に関しての自己評価、ならびに印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。G(3)6 | レポート作成 | 報告書作成 |
【30】 | 報告書の作成 学術会議で発表した研究内容の要旨と、プレゼンテーション、質疑応答に関しての自己評価、ならびに印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。G(3)6 | レポート作成 | 報告書作成 |
評価方法 |
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研究への取り組み(30%)、学会での発表(50%)、学会発表報告書(20%) |
教科書 |
とくに指定しない。 |
参考図書 |
とくに指定しない。 |
備考 |
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【備考】 学会報告書は、参加学会、期間、開催場所を明記し、6年次秋頃までに宮澤に提出すること。 2019年度担当教員:先進薬学実習を受講している講座の構成教員 分子生物学(宮澤、喜納、小林隆信)、製剤学(徳村)、解析化学(山口、富永昌英)、衛生薬学(野地、竹内、桐山)、薬理学(山田、久保山)、病態生理学(得丸、定本、小林卓)、生命物理化学(岸本、窪田、中島) 【オフィス・アワー】 各担当教員のシラバス参照 【DP配分】 DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 0 0.2 0 0 0 0.7 0.1 香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる) |