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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 11261 | 担当教員名 | 備考欄記載の教員 | 単位 | 4単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 6年 |
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授業概要 |
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5年次までの講義、薬学実習、実務実習で修得した医療人としての薬剤師に必要とされる知識、技能、態度をベースにして総合薬学演習を実施する。 |
到達目標 |
代表的な医薬品の有機化学的、生薬・天然物化学的背景を理解できる。 代表的な医薬品の生化学的背景の基本を理解できる。(知識・理解) 代表的な医薬品の物理化学的背景の基本を理解できる。(知識・理解) 代表的な医薬品の薬理学的背景の基本を理解できる。(知識・理解) 代表的な医薬品の薬物治療学的背景の基本を理解できる。(知識・理解) |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 【1-10】 物質の物理的性質:C1(1)〜(4) 化学物質の分析:C2(1)〜(3) 生体分子の姿・かたちをとらえる:C3(1)〜(2) | 演習 | 演習範囲の復習 |
【2】 | 【11-20】 化学物質の性質と反応:C4(1)〜(4) ターゲット分子の合成:C5(1)〜(2) 生体分子・医薬品を化学で理解する:C6(1)〜(2) 自然が生み出す薬物:C7(1)〜(3) | 演習 | 演習範囲の復習 |
【3】 | 【21-30】生命体の成り立ち:C8(1)〜(4) 生命をミクロに理解する:C9(1)〜(6) 生体防御:C10(1)〜(3) | 演習 | 演習範囲の復習 |
【4】 | 【31-40】薬の効くプロセス:C13(1)〜(5) 薬物治療:C14(1)〜(5) 薬物治療に役立つ情報:C15(1)〜(3) | 演習 | 演習範囲の復習 |
評価方法 |
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演習試験の成績から総合的に評価する(100%)。フィードバックは、掲示、Google Classroomで行う。 |
教科書 |
適宜指定する。 |
参考図書 |
適宜推薦する。 |
備考 |
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【受講心得】 5年次までの講義・薬学実習・実務実習の知識・技能・態度を修得しておくこと。 【オフィス・アワー】 各指導教員の時間 【備考】 この科目は、香川薬学部の全教員が担当する。 【DP配分】 DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 0 4 0 0 0 0 0 香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)。 |