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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11378 | 担当教員名 | 池田 博昭 | 単位 | 0.5単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 地域医療における薬局の役割について学習する。 |
| 到達目標 |
| 地域保健・医療・福祉における薬剤師の使命と責任感を学び、国民の健康の向上と疫病予防に必要なセルフメディケーションに関する知識を習得する。薬価基準制度や調剤報酬制度等の薬局に関わる社会保障制度を習得する。地域包括ケアにおける多職種連携チームの一員としての薬剤師の役割を習得する。（知識） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 地地域医療における薬剤師の活動 A(1)��2〜4 | 対面授業講義 対面授業を実施できない場合、遠隔配信授業を行う。 | 配布資料の精読 |
| 【2】 | 地域における薬局の役割 A(1)��1〜3、B(4)��1,2、F(4)��2 | 対面授業講義 対面授業を実施できない場合、遠隔配信授業を行う。 | 配布資料の精読 |
| 【3】 | セルフメディケーション A(1)��6、B(4)��3、E2(9)1,2,5〜7 | 対面授業講義 対面授業を実施できない場合、遠隔配信授業を行う。 | 配布資料の精読 |
| 【4】 | 薬局に係る社会保障制度 B(3)��6,7、B(4)��5 | 対面授業講義 対面授業を実施できない場合、遠隔配信授業を行う。 | 配布資料の精読 |
| 【5】 | 地域包括ケアにおける多職種連携 A(1)��2、A(4)��1〜3,5、B(4)��1,4、F(4)��1 | 対面授業講義 対面授業を実施できない場合、遠隔配信授業を行う。 | 配布資料の精読 |
| 評価方法 |
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| 定期試験（80%）、授業態度（20%）により評価する。 「授業態度」の評価は以下の4段階評価（ルーブリック表）で評価する。 |
| 教科書 |
| 資料配布 |
| 参考図書 |
| なし |
| 備考 |
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| 【オフィス・アワー】 2階医療薬学講座3、池田博昭、月曜日15-16時 【備考】 地域医療学2（社会薬学）と連携して行うため、このとおりに進行しない場合もある。池田博昭・森久美子の2名で担当する。授業形態は対面授業講義で行う。対面授業を実施できない場合、遠隔配信授業を行う。 実務経験【池田博昭】1976 年から2014年 広島大学病院薬剤師、2015年から2016年 池田博愛堂薬局保険薬剤師等 【DP配分】 DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 0 0 0.5 0 0 0 0 香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分（DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる）。 |