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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11473 | 担当教員名 | 備考欄記載の教員 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 6年 |
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| 授業概要 |
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| 配属講座で取組んだ薬学総合研究（卒業研究：実験研究あるいは調査研究）発展させる、あるいは新たな研究課題にチャレンジすることで、研究を遂行する能力と問題発見・解決能力をさらに養うことを目的としている。 |
| 到達目標 |
| 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。（知識・技能・態度） 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。（態度） 正義性、社会性、誠実性に配慮し、法規範を遵守して研究に取り組む。（態度） 研究課題に関する国内外の研究成果を調査し、読解、評価できる。（知識・技能） 課題達成のために解決すべき問題点を抽出し、研究計画を立案する。（知識・技能） 研究計画に沿って、意欲的に研究を実施できる。（技能・態度） 研究の各プロセスを適切に記録し、結果を考察する。（知識・技能・態度） 研究成果の効果的なプレゼンテーションを行い、適切な質疑応答ができる。（知識・技能・態度） 研究成果を報告書や論文としてまとめることができる。（技能） 薬剤師として要求される知識を活用できる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 【1-4】 調査・研究活動に求められる態度の修得 A(5)��1,2、G(1)1〜3、G(2)1〜3 | 研究、討論 | 研究あるいは調査の内容を理解する。 |
| 【2】 | 【5-36】 調査・研究活動を学ぶ A(5)��1,2、G(2)1〜3、G(3)1〜4 未知との遭遇 G(1)4 | 研究、討論 | 研究した内容、調査した内容の整理 考察のまとめ |
| 【3】 | 【37−38】 論文の作成 G(3)6 | 論文作成 | 論文作成のための文献整理、論文要旨の作成 |
| 【4】 | 【39-40】 研究成果の発表とディスカッション(SGD形式) G(3)5,6 | プレゼンテーション | プレゼンテーションの準備，ポスター作成 |
| 評価方法 |
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| 配属講座での研究態度（50%）、研究成果発表(SGD形式)（25%）や研究報告書（25%）により、総合的に評価する。 卒業論文に対する講評・解説をグーグルクラスルームや掲示板でフィートバックする。 |
| 教科書 |
| 各講座で指定する。教員が資料を配布する。 |
| 参考図書 |
| 各講座で指定する。教員が資料を配布する。 |
| 備考 |
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| 【受講心得】 各講座の指導教員とよく打ち合わせをしながら進めること。 【オフィス・アワー】各講座の指導教員の時間 【備考】 この科目は、香川薬学部の全教員が担当する。 ※医療薬学講座…飯原・池田・芳地・川添・中妻章 ※解析化学講座…山口・富永昌・小原 ※生薬・天然物化学講座…代田 ※薬化学講座…藤島 ※生体防御学講座…大岡・中妻彩 ※薬物治療学講座…松尾・小森 ※製剤学講座…石田・白畑 ※病態生理学講座…得丸・定本・小林卓 ※分子生物学講座…小林隆 ※薬学教育講座…植木 ※衛生薬学講座…野地・竹内・桐山 ※薬理学講座…山田・窪田 ※薬物動態学講座…加藤・跡部 ※神経科学研究所…冨永貴・中島 【DP配分】 DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 0 0 0 0 0 1.0 1.0 香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分（DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる）。 |