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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11583 | 担当教員名 | 佐立 明 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 薬学で必要とされる分野を中心に、基礎的・基本的な内容から応用問題までを扱う。主な項目としては「指数・対数関数、微分法・積分法」を講義する。なお、微分法・積分法については初等関数を中心に扱う。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院瞥�解）高校での指数・対数関数の知識を広げ、微分法・積分法を理解し、計算ができるようにする。 ��態度（関心・意欲）予習・復習の習慣を身につけ、授業中はしっかり考え、問題演習やレポート等に意欲的に取り組む。 �５伺宗壁集宗乏惱�した知識を活用して、演習やレポート等で問題が解けるスキルを身につける。 �せ弭諭θ獣如“�分積分学を自由に使える数学の道具とし、２・３年時以降の専門科目で応用できるようにする。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 指数・対数の基本性質について（問題演習を含む） | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（１時間） |
| 【2】 | 指数の応用問題演習 | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（１時間） |
| 【3】 | 対数の応用問題演習 | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（１時間） |
| 【4】 | 指数・対数方程式について（問題演習を含む） | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（１時間） |
| 【5】 | 指数関数とそのグラフについて | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（１時間） |
| 【6】 | 対数関数とそのグラフについて | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（１時間） |
| 【7】 | 微分の定義と微分係数・導関数について | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（１時間） |
| 【8】 | 微分公式について | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（１時間） |
| 【9】 | 関数の微分についての問題演習 | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（１時間） |
| 【10】 | 不定積分と関数の不定積分についての問題演習 | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（１時間） |
| 【11】 | 置換積分と部分積分について | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（１時間） |
| 【12】 | 変数分離形の微分方程式について�� | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（２時間） |
| 【13】 | 変数分離形の微分方程式について�� | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（２時間） |
| 【14】 | １階線形微分方程式について�� | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（２時間） |
| 【15】 | １階線形微分方程式について�� | 講義形式を主とするが、適宜演習を行い、内容の理解を深める。 | 事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。 復習課題プリントを宿題とし次回に提出する。（２時間） |
| 評価方法 |
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| 定期考査は７０％。小テスト・レポート・受講態度などの平常点が３０％。これらによる総合評価で行う。 |
| 教科書 |
| 適宜プリント |
| 参考図書 |
| やさしく学べる微分積分 共立出版 石村園子著 ISBN 978-4-320-01633-0 ２０００円＋税 わかりやすい薬学系の数学入門 講談社 安西和紀 他 著 ２８００＋税 |
| 備考 |
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| 【担当者】a）佐立 明 、 b）横山 賢治 【オフィスアワー】木・金の３・４講時、５号館（講義棟）１階の全学共通教育センターにいるので質問・相談にきてください。これ以外の時間帯も在室中は対応しますので来てください。 【科目ナンバー】01NS102L 【実務経験】昭和６１年度〜令和４年度、香川県立高等学校教員 |