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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11620 | 担当教員名 | 芳地 一 | 単位 | 0.5単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 地域医療における保健・福祉分野で活動する薬剤師の役割について学習する。 |
| 到達目標 |
| 地域保健・福祉における薬剤師の使命と責任感を学び、在宅医療に関わる薬剤師の役割を習得する。福祉・介護に関わる社会保障制度を習得する。地域保険における学校薬剤師の役割を習得する。(知識)災害時における多職種連携チームの一員としての薬剤師の役割を習得する。（知識） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 保健・福祉分野における薬剤師の役割 A(1)��2〜4、A(1)��1、B(4)��1,2、F(5)��1 小坂信二 | 講義・一斉講義形式およびディスカッション | 配布資料の精読 |
| 【2】 | 医療、福祉に係る社会保障制度 B(3)��1〜5,7 芳地 一 | 講義・一斉講義形式およびディスカッション | 配布資料の精読 |
| 【3】 | 災害医療における薬剤師の役割 A(4)��1〜3,5 小坂信二 | 講義・一斉講義形式およびディスカッション | 配布資料の精読 |
| 【4】 | 在宅医療における薬剤師の連携体制 B(4)��2,5、F(4)��2 芳地 一 | 講義・一斉講義形式およびディスカッション | 配布資料の精読 |
| 【5】 | 地域保健における学校薬剤師の活動 A(1)��7,8、B(2)��2、B(4)��3、F(5)��1 芳地 一 | 講義・一斉講義形式およびディスカッション | 配布資料の精読 |
| 評価方法 |
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| 授業態度（20%）、レポート(80%)についてルーブリック評価を行う。 レポートについては、講座研究室でフィードバックを行う。 |
| 教科書 |
| 資料配布 |
| 参考図書 |
| なし |
| 備考 |
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| GoogleClassroom code (準備中） 【オフィス・アワー】 授業は、芳地 一と小坂信二(香川大学病院薬剤部長・教授)で行います。 2階医療薬学講座4、月曜日 16:25-17:55 【科目ナンバー】 ADPS202L 【備考】 地域医療学1（コミュニティーファーマシー）と連携して行うため、このとおりに進行しない場合もある。 実務経験【芳地 一】1997 年から2005年 徳島大学病院薬剤師、2005年から2019年 香川大学病院薬剤師 【DP配分】 DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 0 0 0.5 0 0 0 0 香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分（DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる） |