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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11621 | 担当教員名 | 山口 健太郎 | 単位 | 10単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 5年〜6年 |
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| 授業概要 |
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| 問題解決能力の醸成に向けた教育をする科目 配属講座で薬学総合研究（卒業研究：実験研究あるいは調査研究）を実施し、その研究成果をまとめ卒業研究論文として作成する。さらに、薬学科で学んできた知識を薬剤師として要求される知識へと発展させる。 |
| 到達目標 |
| 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。G(1)1 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。G(1)2 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。（知識・技能・態度）G(1)3 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。（態度）G(1)4 自らが実施する研究に係る法令、指針について概説できる。G(2)1 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 【1-20】 調査・研究活動に求められる態度の修得 A(1)��5、A(2)��3、A(5)��1,2、G(1)1〜3、G(2)1〜3 | 研究、討論 | 研究あるいは調査の内容を理解する。 |
| 【2】 | 【21-250】 調査・研究活動を学ぶ A(3)��5〜9、A(4)5、A(5)��1,2、G(2)1〜3、G(3)1〜4 未知との遭遇G(1)4 | 研究、討論 | 研究した内容、調査した内容の整理 考察のまとめ |
| 【3】 | 【251-280】 論文の作成 A(5)��1〜5、G(3)6 | 論文作成 | 論文作成のための文献整理、論文要旨の作成 |
| 【4】 | 【281-300】 研究成果の発表 G(3)5,6 | プレゼンテーション | プレゼンテーションの準備，ポスター作成 |
| 評価方法 |
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| 原則として，配属講座での実験態度(40%)、研究成果発表(SGD形式)（20%）、論文(40%)、計(100%)として評価する｡ 評価には「達成度評価」を用いる。卒業論文に対する講評・解説をグーグルクラスルームや掲示板でフィートバックする。 |
| 教科書 |
| 教員が資料を配布する。 |
| 参考図書 |
| 教員が資料を配布する。 |
| 備考 |
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| 【受講心得】 ５年次までの講義・薬学実習・実務実習の知識・技能・態度を修得しておくこと。 【オフィス・アワー】 水曜14：00〜15：00（在室の際は随時対応可能）、薬学研究棟3階 解析化学講座 【備考】 この科目は、香川薬学部の全教員が担当する。各講座の指導教員とよく打ち合わせをしながら進めること。 ※医療薬学講座…飯原・池田・芳地・川添・中妻章 ※解析化学講座…山口・富永昌・小原 ※生薬・天然物化学講座…代田・岡田 ※薬化学講座…藤島、森川 ※生体防御学講座…大岡・中妻彩 ※薬物治療学講座…伊藤・松尾・小森 ※製剤学講座…石田・白畑 ※病態生理学講座…得丸・定本・小林卓 ※分子生物学講座…小林隆 ※薬学教育講座…植木 ※衛生薬学講座…野地・竹内・桐山 ※薬理学講座…山田・窪田 ※薬物動態学講座…加藤・跡部 ※神経科学研究所…冨永貴・中島 【科目ナンバー】ADPR511P卒業実習1 【DP配分】 DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 0 0 0 0 0 8 2 香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分（DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる）。 |