授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 序論;神経伝達物質からみた中枢神経の組織構造 | 講義と質疑 | 配布プリントを用いた復習 |
【2】 | 目標;精神疾患(統合失調症)の治療薬を挙げ、その薬理作用・機序・副作用について説明できる。C13(2)1-5 | 講義と質疑 | 配布プリントを用いた復習テキスト(p.130〜134)を読む |
【3】 | 目標;精神疾患(不安症、うつ病)の治療薬を挙げ、その薬理作用・機序・副作用について説明できる。C13(2)1-5 | 講義と質疑 | 配布プリントを用いた復習テキスト(p.135〜145)を読む |
【4】 | 目標;中枢神経疾患(パーキンソン病)の治療薬を挙げ、その薬理作用・機序・副作用について説明できる。C13(2)1-4 | 講義と質疑 | 配布プリントを用いた復習テキスト(p.145〜153)を読む |
【5】 | 目標;中枢神経疾患(てんかん、アルツハイマー病)の治療薬を挙げ、その薬理作用・機序・副作用について説明できる。C13(2)1-4 | 講義と質疑 | 配布プリントを用いた復習テキスト(p.153〜165)を読む |
【6】 | 目標;主な生理活性アミン・ペプチド及び一酸化窒素の生合成と作用について説明できる。C9(5)2-4, 5, 6 | 講義と質疑 | 教科書8章の該当範囲を読む。 |
【7】 | 目標;エイコサノイドの生合成と作用について説明できる。C9(5)2-1, 2, 3 | 講義と質疑 | 教科書8章の該当範囲を読む。 |
【8】 | 目標;アレルギー治療薬を挙げ、その薬理作用・機序・副作用について説明できる。C13(3)6-3 | 講義と質疑 | 教科書10章の該当範囲を読む。 |
【9】 | 目標;炎症治療薬と慢性関節リウマチ治療薬を挙げ、その薬理作用・機序・副作用について説明できる。C13(3)6-1, 2 | 講義と質疑 | 教科書11章の該当範囲を読む。 |
【10】 | 目標;呼吸興奮薬を挙げ、その薬理作用・機序・副作用について説明できる。C13(2)5-1 | 講義と質疑 | 教科書7章の該当範囲を読む。 |
【11】 | 目標;鎮咳・去痰薬を挙げ、その薬理作用・機序・副作用について説明できる。C13(2)5-2 | 講義と質疑 | 教科書7章の該当範囲を読む。 |
【12】 | 目標;気管支拡張薬・気管支ぜん息治療薬を挙げ、その薬理作用・機序・副作用について説明できる。C13(2)5-3 | 講義と質疑 | 教科書7章の該当範囲を読む。 |
【13】 | 目標;ホルモンの分泌異常に用いられる代表的治療薬の薬理作用とその機序、主な副作用について説明できる。C13-(3)-1-1 | 講義と質疑 | 予習はいらないが、ホルモンに関連した図書を読む。よく復習すること。 |
【14】 | 目標;代表的な糖質コルチコイド代用薬の薬理作用とその機序、主な副作用および糖尿病の病態と治療薬について説明できる。C13-(3)-1-2 | 講義と質疑 | 副腎皮質ホルモンや糖尿病に関連した図書を読む。よく復習すること。 |
【15】 | 目標;代表的な性ホルモン代用薬および拮抗薬の薬理作用とその機序、主な副作用について説明できる。C13-(3)-1-3 | 講義と質疑 | ホルモン関連疾患や腫瘍に関連した図書を読む。よく復習すること。 |