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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 30501 | 担当教員名 | 備考欄記載の教員 | 単位 | 0.5単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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授業概要 |
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興味を持った研究室を1つ選び、講義のない時間や長期休暇を利用して研究活動に触れる。 |
到達目標 |
本実習では、研究室における課題研究やセミナーに参加して、将来必要とされる研究能力の基礎を修得すると共に、コミュニケーション能力、問題解決能力、プレゼンテーション能力を修得する。(関心・知識・態度・理解) |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 特別実習導入講義: 特別実習の意義、講座配属先でのルールやマナー、課題の理解と積極的に取り組む姿勢の必要性について | 講義、質疑 | 講座内のルールの確認 課題内容の理解 |
【2】 | 文献・情報検索の手法: 研究課題の実施に必要な文献・情報検索の手法、資料・情報の活用 | 実習 | 課題に必要な情報収集 |
【3】 | 文献・情報検索の手法: 研究課題の実施に必要な文献・情報検索の手法、資料・情報の活用 | 実習 | 課題に必要な情報収集 |
【4】 | 基礎的な実験方法の習得: 研究課題の遂行のために必要な実験方法の修得。実験に用いる薬品、器具、機械の正しい取扱いと管理 | 実習 | 実験方法、機器類の取り扱いの確認 調査項目の整理 |
【5】 | 基礎的な実験方法の習得: 研究課題の遂行のために必要な実験方法の修得。実験に用いる薬品、器具、機械の正しい取扱いと管理 | 実習 | 実験方法、機器類の取り扱いの確認 調査項目の整理 |
【6】 | 実験データの整理・解析方法の習得:E1(2)8,9 研究各プロセスの正確な記録、研究結果をまとめ、コンピューター操作に習熟し、実験データの整理、解析法 | 実習 | 研究あるいは調査データの整理と解析 PCソフトの習熟 |
【7】 | 実験データの整理・解析方法の習得:E1(2)8,9 研究各プロセスの正確な記録、研究結果をまとめ、コンピューター操作に習熟し、実験データの整理、解析法 | 実習 | 研究あるいは調査データの整理と解析 PCソフトの習熟 |
【8】 | 課題研究の実施:E1(2)4,5,6,7,8 研究課題実施のための作業仮説に従った実験計画の立案、研究の実施、指導者との情報交換とディスカッション | 実習 | 研究あるいは調査の解析 |
【9】 | 課題研究の実施:E1(2)4,5,6,7,8 研究課題実施のための作業仮説に従った実験計画の立案、研究の実施、指導者との情報交換とディスカッション | 実習 | 研究あるいは調査の解析 |
【10】 | 実験データの整理・考察:E1(2)9,10 研究の結果のまとめ、各種のソフトウェアを利用した実験データから図・グラフの作成、研究結果の考察・評価 | 実習 | 研究あるいは調査のまとめ |
評価方法 |
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実習への取り組み態度(20%)、講座のセミナーへの積極性(20%)、研究成果発表(30%)や研究報告書(30%)により、総合的に評価する。 |
教科書 |
各講座で指定する。 |
参考図書 |
各講座で指定する。 |
備考 |
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【受講心得】 研究室ごとに実施方法が異なるので、指導教官の指示に従うこと。 【オフィス・アワー】 各講座の指導教員の時間 【備考】 この科目は、各講座の指導教員が担当する。 【DP配分】 DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 0 0.3 0 0 0 0.2 0 香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)。 |