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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 30570 | 担当教員名 | 川幡 正俊 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
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授業概要 |
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分析化学1、分析化学2、有機化学1、生薬学、生化学2、微生物学、基礎薬理学、治療薬学1の演習を実施する。 |
到達目標 |
・化学物質の定性分析および定量分析に関する基本的事項を修得する。(知識・理解) ・分析法の原理と分離分析法に関する基本的事項を修得する。(知識・理解) ・有機化合物の電子配置、反応、立体構造などに関する基本的事項を修得する。(知識・理解) ・薬になる動植鉱物の基原、性状、含有成分、品質評価などに関する基本的事項を修得する。(知識・理解) ・生体エネルギーの産生、貯蔵、利用、およびこれらを担う糖質、脂質、タンパク質、核酸の代謝に関する基本的事項を修得する。(知識・理解) ・代表的な病原微生物に関する基本的事項を修得する。(知識・理解) ・薬物の生体内における作用に関する基本的事項を修得する。(知識・理解) ・神経系・筋に作用する医薬品の薬理および疾患の病態・薬物治療に関する基本的知識を修得し、治療に必要な情報収集・解析および医薬品の適正使用に関する基本的事項を修得する。(知識・理解 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 分析化学1に関する内容:酸・塩基平衡の概念について説明できる。など C2(2)1-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【2】 | 分析化学1に関する内容:酸・塩基平衡の概念について説明できる。など C2(2)1-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【3】 | 分析化学1に関する内容:酸・塩基平衡の概念について説明できる。など C2(2)1-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【4】 | 分析化学2に関する内容:紫外可視吸光度測定法の原理および応用例を説明できる。など C2(4)1-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【5】 | 分析化学2に関する内容:紫外可視吸光度測定法の原理および応用例を説明できる。など C2(4)1-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【6】 | 分析化学2に関する内容:紫外可視吸光度測定法の原理および応用例を説明できる。など C2(4)1-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【7】 | 有機化学1に関する内容:有機ハロゲン化合物の基本的な性質と反応を列挙し、説明できる。など C3(3)2-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【8】 | 有機化学1に関する内容:有機ハロゲン化合物の基本的な性質と反応を列挙し、説明できる。など C3(3)2-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【9】 | 有機化学1に関する内容:有機ハロゲン化合物の基本的な性質と反応を列挙し、説明できる。など C3(3)2-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【10】 | 生薬学に関する内容:代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。など C5(1)1-1 など | 演� | 演習範囲の復� |
【11】 | 生薬学に関する内容:代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。など C5(1)1-1 など | 演� | 演習範囲の復� |
【12】 | 生薬学に関する内容:代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。など C5(1)1-1 な� | 演� | 演習範囲の復� |
【13】 | 生化学2に関する内容:アミノ酸の化学構造と化学的性質を理解する。など C4(1)1-1な� | 演� | 演習範囲の復� |
【14】 | 生化学2に関する内容:アミノ酸の化学構造と化学的性質を理解する。など C4(1)1-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【15】 | 生化学2に関する内容:アミノ酸の化学構造と化学的性質を理解する。など C4(1)1-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【16】 | 微生物学に関する内容:原核生物、真核生物およびウイルスの特徴を説明できる。など C8(3)1-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【17】 | 微生物学に関する内容:原核生物、真核生物およびウイルスの特徴を説明できる。など C8(3)1-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【18】 | 微生物学に関する内容:原核生物、真核生物およびウイルスの特徴を説明できる。など C8(3)1-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【19】 | 基礎薬理学に関する内容:薬の用量と作用の関係を説明できる。など E1(1)1-1なぢ.ど | 演� | 演習範囲の復� |
【20】 | 基礎薬理学に関する内容:薬の用量と作用の関係を説明できる。など E1(1)1-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【21】 | 治療薬学1に関する内容:全身麻酔薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)および臨床適用を説明できる。など E2(1)3-1など | 演� | 演習範囲の復� |
【22】 | 治療薬学1に関する内容:全身麻酔薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)および臨床適用を説明できる。など E2(1)3-1など | 演習 | 演習範囲の復習 |
評価方法 |
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筆記試験(60%)、演習の取り組み・レポートなど(40%)を総合して評価する。 |
教科書 |
適宜プリント等の資料を配布する。 |
参考図書 |
備考 |
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担当者:2年生科目担当教員 【受講心得】 講義で使用した教科書やノートを参照しながら、演習の復習をしっかり行うこと。 【オフィス・アワー】 月曜日8時〜9時、薬学研究棟3階解析化学講座、薬学研究棟3階解析化学講座 各指導教員の時間 【備考】 詳細な予定は後日通知する。 【DP配分】 DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 0 0.5 0 0.3 0 0.2 0 香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)。 各指導教員の時間 詳細な予定は後日通知する。 |