授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | ATP C9(4)2-1 ATPが高エネルギー化合物であることを、化学構造をもとに説明できる。生体における、エンタルピー、エントロピー、自由エネルギーの考え方について述べる。 | | |
【2】 | 酵素と反応速度論 C9(3)2-1,C9(3)2-2,C3(2)2-1,C9(3)2-4 酵素反応の特性を一般的な化学反応と対比させて説明できる。酵素を反応様式により分類し、代表的なものについて性質と役割を説明できる。鍵と鍵穴モデルおよび誘導適合モデルについて、具体例を挙げて説明できる。酵素反応速度論について説明できる。競合阻害剤について、数学的側面および薬学的側面から述べる(アドバンス)。 | | |
【3】 | 補酵素と酵素反応機構 C9(1)4-1,C9(1)4-2,C9(1)4-3,C9(3)2-3,C9(3)2-5 水溶性ビタミンを列挙し、各々の構造、基本的性質、補酵素や補欠分子として関与する生体内反応について説明できる。脂溶性ビタミンを列挙し、各々の構造、基本的性質と生理機能を説明できる。ビタミンの欠乏と過剰による症状を説明できる。酵素反応における補酵素、微量金属の役割を説明できる。代表的な酵素活性調節機構を説明できる。 | | |
【4】 | 解糖系 C9(4)2-2,C9(4)2-9,C9(4)2-10 解糖系について説明できる。ペントースリン酸回路の生理的役割を説明できる。アルコール発酵、乳酸発酵の生理的役割を説明できる。 | | |
【5】 | 糖新生 C9(4)3-2,C9(4)3-1,C9(4)3-4,C9(4)3-6 糖新生について説明できる。グリコーゲンの役割について説明できる。余剰のエネルギーを蓄えるしくみを説明できる。インスリンとグルカゴンの役割を説明できる。 | | |
【6】 | クエン酸回路 C9(4)2-3,C9(4)2-6 クエン酸回路について説明できる。アセチルCoAのエネルギー代謝における役割を説明できる。アセチルCoAの有機化学的側面について触れる(アドバンス)。 | | |
【7】 | 電子伝達系 C9(4)2-4,C9(4)2-7,C9(4)2-8 電子伝達系(酸化的リン酸化)について説明できる。エネルギー産生におけるミトコンドリアの役割を説明できる。ATP産生阻害物質を列挙し、その阻害機構を説明できる。嫌気性生物での代謝と比較しながら、解糖系〜TCA/ET回路の本質を述べる。 | | |
【8】 | 光 量子化学をふまえた上で、光の性質、光励起と反応、光合成について説明できる(アドバンス)。 | | |
【9】 | DNA損傷・突然変異・修復 C9(2)4-2,C9(2)4-3 DNA損傷の発生機構について説明する。遺伝子の変異(突然変異)について説明できる。DNAの修復の過程について説明できる。 | | |
【10】 | 脂質 C9(1)1-1,C9(1)1-2 脂質を分類し、構造の特徴と役割を説明できる。脂肪酸の種類と役割を説明できる。 | | |
【11】 | 脂質代謝 C9(1)1-3,C9(4)3-7,C9(4)2-5 脂肪酸の生合成経路を説明できる。糖から脂肪酸への合成経路を説明できる。脂肪酸のβ酸化反応について有機化学的に説明できる。不飽和脂肪酸の酸化について、有機化学的側面および量子化学的側面から解説する。 | | |
【12】 | コレステロール系代謝 C9(1)1-4 コレステロールの生合成経路と代謝を説明できる。 | | |
【13】 | 窒素代謝(合成) C9(1)3-2,C9(2)1-1 アミノ酸分子中の炭素および窒素の代謝について説明できる。核酸塩基の代謝(生合成)を説明できる。 | | |
【14】 | 窒素代謝(分解) C9(4)3-8, C9(2)1-1 ケト原性アミノ酸と糖源性アミノ酸について説明できる。核酸塩基の代謝(分解)を説明できる。 | | |
【15】 | 総合 C9(4)1-1,C9(4)3-5,C9(4)3-3 食物中の栄養成分の消化・吸収・体内運搬について概説できる。食餌性の血糖変動について説明できる。飢餓状態のエネルギー代謝(ケトン体の利用など)について説明できる。 | | |