徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    薬科学

科目番号00022担当教員名小西 史朗単位3単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次1年
授業概要
【授業概要】「薬科学」という名称で、有機化学、分析化学および生物学の幅広い領域にわたって、どのような話題について研究が進められているかを、やさしい言葉で基礎から最先端までを網羅して解説する。
【一般目標】これから薬科学を学ぶにあたって、必要な基礎知識や考え方を講義や演習などを通して学び、研究を開始するための基本的態度を培うことを目指す。最新の知識や勉強の面白さを、授業および演習や実習によって実感として体得する。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】総論  薬科学科生として、どのように学んでいけば良いのか、身につく勉強法や学習に活用できるプラス思考を習得できる。  
【2】立体有機化学 立体有機化学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【3】立体有機化学  
【4】立体有機化学  
【5】立体有機化学  
【6】生物学1 生物学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【7】生物学1  
【8】生物学1  
【9】生物学1  
【10】機器分析化学  機器分析化学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【11】機器分析化学  
【12】機器分析化学  
【13】機器分析化学  
【14】生物学2  生物学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【15】生物学2  
【16】生物学2  
【17】生物学2  
【18】生物有機化学  生物有機化学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【19】生物有機化学  
【20】生物有機化学  
【21】生物有機化学  
【22】神経科学1  神経科学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【23】神経科学1  
【24】神経科学1  
【25】神経科学1  
【26】神経科学2  
【27】神経科学2  
【28】神経科学2  
【29】神経科学2  
【30】総括(まとめ)  この講義から習得した知識が、2年次からどのように活用されるか方向性を示し、薬科学科の特色を把握することができる。  
評価方法
課題への取り組み方、レポートなど
教科書
プリント
参考図書
備考
新しいことに強い好奇心をもって挑戦する態度を養成、錬磨すること。興味のもてる事柄を見出し、学びの対象を探し出すことを主眼として、努力を継続する力を養うようにする。
講義・演習・実習の様式で実施。薬学科の学生も受講できるが、卒業要件の単位としては認められない。また、薬剤師国家講義・演習・実習の様式で実施。薬学科の学生も受講できるが、卒業要件の単位としては認められない。また、薬剤師国家試験の範囲とは直接関係のない内容であることに注意。
担当教員: 東屋・伊藤悦朗・喜納・小西・宋・松尾・山口が分担