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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 00090 | 担当教員名 | 牧野 悠治 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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授業概要 |
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一般目標:医薬品のさまざまな剤形の製剤技術とその投与形態の意義、各種製剤の製剤試験法に関する技術を習得し、製剤化された医薬品が有効性及び安全性を保つための物理化学的、生物学的な背景を実験を通して理解すること。 実習の概要:固形製剤の製造に関する製剤工学に関する基本的操作を理解する。固形製剤の試験法、物性評価に関する基本的操作を理解する。液状製剤の物性評価を理解する。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 固形製剤の製造に関する機器の調整1 [C16(2)2-2 ] | ||
【2】 | 固形製剤の製造に関する機器の調整2 [C16(2)2-2 ] | ||
【3】 | 固形製剤の製造法に関する実験1 [C16(2)2-2 ] | ||
【4】 | 固形製剤の製造法に関する実験2 [C16(2)2-2 ] | ||
【5】 | 固形製剤の製造法に関する実験3 [C16(2)2-2 ] | ||
【6】 | 固形製剤の製造法に関する実験4 [C16(2)2-2 ] | ||
【7】 | 固形製剤の試験法に関する実験1 [C16(2)3-2 ] | ||
【8】 | 固形製剤の試験法に関する実験2 [C16(2)3-2 ] | ||
【9】 | 固形製剤の試験法に関する実験3 [C16(2)3-2 ] | ||
【10】 | 固形製剤の物性評価に関する実験1 [C16(1)3-8 ] | ||
【11】 | 固形製剤の物性評価に関する実験2 [C16(1)3-8 ] | ||
【12】 | 固形製剤の物性評価に関する実験3 [C16(1)3-8 ] | ||
【13】 | 液状製剤の物性評価に関する実験、演習1 [C16(2)3-2 ] | ||
【14】 | 液状製剤の物性評価に関する実験、演習2 [C16(2)3-2 ] | ||
【15】 | 液状製剤の物性評価に関する実験、演習3 [C16(2)3-2 ] |
評価方法 |
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出席状況、技能、実習(少人数のグループで実習を行う)への取り組み態度、役割・分担の状況、レポート提出(所定の期日を指定する)、筆記試験により総合的に評価する。 |
教科書 |
製剤学実習テキスト 製剤学講座特別編集、 牧野悠治、栗田拓朗、白畑孝明 編 |
参考図書 |
最新薬剤学実験書、 小木曽太郎 編、廣川書店 第15改正 日本薬局方解説書、 日本薬局方解説書編集委員会 編、廣川書店 生物薬剤学実験法、 村田敏郎・他 編、南江堂 |
備考 |
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担当教員 牧野悠治、栗田拓朗、白畑孝明 |