徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    薬理学D

科目番号00092担当教員名嶋本 典夫単位1.5単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次4年
授業概要
【授業概要】演習問題を解きながら、薬理学A〜Cの知識をさらに応用・発展させる。
講義は演習問題を中心に配付資料を用いておこなう
【到達目標】薬理学A〜C(基礎)で修得した知識を基盤として、頻用される薬物の作用、作用機序を中心にさらに薬理学を深く学ぶ。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】自律神経系に作用する薬 I C13(2)2-1  
【2】自律神経系に作用する薬 II C13(2)2-2  
【3】知覚・運動神経系に作用する薬(1) C13(2)3-1,C13(2)3-2  
【4】知覚・運動神経系に作用する薬(2) C13(2)3-1,C13(2)3-2  
【5】精神・神経疾患(1)                  一部 C14(3) 6-1〜 6-6  
【6】精神・神経疾患(2)                  一部 C14(3) 6-1〜 6-6  
【7】精神・神経疾患(3) 一部 C14(3) 6-1〜 6-6  
【8】精神・神経疾患(4) 一部 C14(3) 6-1〜 6-6                
【9】糖尿病                          一部 C14(3)5-1  
【10】メタボリックシンドローム 一部 C14(3)5-2  
【11】痛風と骨粗鬆症 一部 C14(3)5-3,C14(4)5-2  
【12】泌尿器・生殖器疾患 一部 C14(3)2-1  
【13】心臓・血管系の疾患 一部 C14(2)2-3,C14(2)2-5  
【14】消化器系疾患 一部 C14(2)4-2  
【15】呼吸器系疾患 一部 C14(3)3-2  
評価方法
定期試験(100%)
教科書
特になし
参考図書
第2版 新薬理学テキスト 廣川書店 佐藤進(編集)ISBN 978-4-567-49492-2
今日の治療薬 南江堂 水島裕(編)ISBN;978-4-524-25008-0
NEW 薬理学 改訂第5版 南江堂 田中千賀子・加藤隆一(編) ISBN;978-4-524-24071-5
備考
この科目は嶋本典夫・得丸博史の2名で担当する。