授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 化学療法学概論:化学療法薬とは何かを理解する。化学療法薬の種類、分類を理解する。 [C7(2)3-1, C14(5)2-1,2] | 講義 | |
【2】 | 抗菌薬(1):細菌細胞壁合成阻害薬:β-ラクタム系抗菌薬 [C14(5)2-3] | | |
【3】 | 抗菌薬(2):細菌細胞壁合成阻害薬:その他 [C14(5)2-3,11] | | |
【4】 | 抗菌薬(3):タンパク質合成阻害薬 [C14(5)2-4,5,6,11] | | |
【5】 | 抗菌薬(4):細菌細胞膜障害薬、代謝拮抗薬 [C14(5)2-7,8,11,12] | | |
【6】 | 抗菌薬(5):抗結核薬 [C14(5)2-9,11,12] | | |
【7】 | 抗真菌薬、抗原虫・抗寄生虫薬:病原性のある真菌、原虫、寄生虫に対する薬物を学ぶ [C14(5)3-1, C14(5)4-1] | | |
【8】 | 抗ウイルス薬、その他:ウイルスが原因となる疾患に対する薬物、感染症に関係する生物学的製剤を理解する [C14(5)5-1,2, C14(5)2-10] | | |
【9】 | 抗菌薬の副作用と耐性:主要な抗菌薬の副作用およびその症状を理解する。また細菌の耐性獲得機構を理解する。 [C14(5)6-1,2, C10(3)2-1] | | |
【10】 | 前半のまとめ:中間試験 | | |
【11】 | 抗悪性腫瘍薬(1):悪性腫瘍の病態、薬物治療の位置付け、有効な治療例を知る。 [C14(5)7-1,2,3, C14(5)8-1] | | |
【12】 | 抗悪性腫瘍薬(2):抗悪性腫瘍活性のあるアルキル化薬、代謝拮抗薬、抗生物質 [C14(5)8-2,3,4] | | |
【13】 | 抗悪性腫瘍薬(3):植物アルカロイド、ホルモン関連薬 [C14(5)8-5,6] | | |
【14】 | 抗悪性腫瘍薬(4):白金錯体、分子標的薬、その他 [C14(5)8-1,7] | | |
【15】 | 抗悪性腫瘍薬の副作用と耐性:抗悪性腫瘍薬の副作用を知り、副作用軽減のための対処法、抗悪性腫瘍薬の対する耐性獲得機構について理解する [C14(5)9-1,2,3] | | |