授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 薬学における生物物理学1:原核生物と真核生物の違い、高等動物の成り立ち、動物、植物、微生物の細胞の構造の違い[C8(4)-1-2,F(5)1-1,2] | 講義 | |
【2】 | 薬学における生物物理学2」膜電位と能動輸送、神経系の興奮と伝導の調節機構、シナプス伝達の調節機構、細胞内外の物質や情報の授受に必要なタンパク質の構造と機能[C1(3)3-6,C8(3)1-1,2,C9(3)3-1] | | |
【3】 | シグナル伝達分子とそれに関わるタンパク質の機能:一酸化窒素(NO)の生合成と生理活性[C2(3)-2-5,9,C9(3)1-1,C9(5)2-6] | | |
【4】 | シグナル伝達分子とそれに関わるタンパク質の機能:アセチルコリン・アミノ酸系神経伝達物質(グルタミン酸、GABA、グリシン)の生合成と生理活性[C9(5)3-2,4] | | |
【5】 | シグナル伝達分子とそれに関わるタンパク質の機能:カテコールアミン(ドーパミン、アドレナリン、ノルアドレナリン)の生合成と生理活性[C9(5)3-1] | | |
【6】 | シグナル伝達分子とそれに関わるタンパク質の機能:生理活性アミン(セロトニン、メラトニン、ヒスタミン)の生合成と生理活性[C9(5)2-4] | | |
【7】 | シグナル伝達分子とそれに関わるタンパク質の機能:生理活性ペプチドの生合成と生理活性(痛覚シグナル伝達)[C9(5)2-5,3-3] | | |
【8】 | シグナル伝達分子とそれに関わるタンパク質の機能:エイコサノイド・脂質メディエータの生合成と生理活性、[C9(5)2-1,2,3] | | |
【9】 | シグナル伝達分子とそれに関わるタンパク質の機能:化学的組成・産生部位によるホルモンの分類、ホルモンの分泌機構と生理作用[C9(5)1-1,1-2,3] | | |
【10】 | シグナル伝達分子とそれに関わるタンパク質の機能:ホルモンの分泌機構と生理作用、ホルモン異常による病気[C9(5)5-1] | | |
【11】 | シグナル伝達分子とそれに関わるタンパク質の機能:Gタンパク質を介した情報伝達機構(視覚、味覚、嗅覚)、Gタンパク質と記憶・学習のメカニズム[C9(5)5-2,3] | | |
【12】 | 生体診断技術:画像診断技術(X線検査、CTスキャン、MRI、PET)の原理、画像診断薬(造影剤、放射性医薬品)[C2(3)-2-7,8] | | |
【13】 | 界面化学1:界面における平衡、吸着平衡[C1(3)1-6,7] | | |
【14】 | 界面化学2:界面の性質、界面活性剤[C16(1)2-1,2] | | |
【15】 | コロイド:沈降現象、分散系[C1(4)2-2, C16(1)2-4,5] | | |