授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 地球環境と生態系:人の健康と環境の関係を人が生態系の一員であることをふまえて討論する。C12(2)1-3 | 講義 | |
【2】 | 食中毒原因細菌種の同定:代表的な食中毒原因細菌をグラム染色法や遺伝学的解析により同定できる。C8(4)7-5、C12(2)5-3 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【3】 | 変異原性試験(1):微生物を用いた代表的な変異原生試験法であるAmes 試験を実施できる。C12(1)2-1 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【4】 | 変異原性試験(2):微生物を用いた代表的な変異原生試験法であるAmes 試験を実施できる。C12(1)2-1 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【5】 | 食品添加物試験:食品添加物(発色剤)として使用されているニトロソアミンの食品中含有量を定量できる。C11(1)2-8 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【6】 | 油脂の変質試験(1):油脂の変敗指標の一つである過酸化物価を測定できる。C11(1)2-2 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【7】 | 油脂の変質試験(2):油脂の変敗指標の一つである酸価とチオバルビツール酸価を測定できる。C11(1)2-2 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【8】 | 油脂の変質試験(3):油脂の変敗指標の一つであるヨウ素価を測定できる。C11(1)2-2 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【9】 | 水道水の水質試験:代表的な水道水水質試験を実施できる。C12(2)2-4 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【10】 | 水質汚濁試験(1):水質汚濁指標であるDOとBODを測定できる。C12(2)2-7 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【11】 | 水質汚濁試験(2):大気汚染物質の濃度を測定できる。C12(2)2-7 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【12】 | 空気試験法(1):大気汚染物質の濃度を測定できる。C12(2)3-3 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【13】 | 空気試験法(2):室内環境を評価するための指標を測定できる。C12(2)4-1 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【14】 | 化学物質による中毒:代表的な中毒原因物質の中毒量、作用器官、中毒症状、救急処置法、解毒法を検索できる。C12(1)4-2 | 講義・実習 | 実習書の該当部分を熟読し、実習内容の予習をする。レポートの作成 |
【15】 | 総括:薬学実習2Bの実習内容の理解度を確認する。 | 講義・実習 | レポートの作成 |