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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00007 | 担当教員名 | 南 育広 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1･2年 |
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| 授業概要 |
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| 社会学的な視点から地域社会の政策課題,住民意識等を明らかにするために必要な, 社会調査の手順と手法について一連のプロセスとその問題点を学習することにより, 地域において調査を企画・設計できる能力を養うとともに,調査に関する倫理などに ついても理解を深めることが講義の目的である。 目標：自分の研究テーマにそつた調査の企画・立案ができる。 調査倫理について |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション | 受講者の発表、討論を中心に講義を進める。 | |
| 【2】 | 社会調査の歴史(1) | ||
| 【3】 | 社会調査の歴史(2) | ||
| 【4】 | 日常生活と社会調査(1) | ||
| 【5】 | 日常生活と社会調査(2) | ||
| 【6】 | 社会調査の立案（１） | ||
| 【7】 | 社会調査の立案（２） | ||
| 【8】 | データの収集（１） | ||
| 【9】 | データの収集（２） | ||
| 【10】 | データの整理・分析 | ||
| 【11】 | 質的調査の魅力(1) | ||
| 【12】 | 質的調査の魅力(2) | ||
| 【13】 | 調査と倫理 | ||
| 【14】 | まとめ | ||
| 【15】 | 予備 | ||
| 評価方法 |
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| 発表内容及びレポート |
| 教科書 |
| 必要に応じてプリントを配布する。 |
| 参考図書 |
| 適宜指示する。 |
| 備考 |
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