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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00004 | 担当教員名 | 櫻井 進 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) �仝渋綟�本社会の特徴を、その歩みと現状及び生活意識の現在という観点から理解させる。��家族・地域社会・職場という「生きる場」の特徴を、その変容と「生活」の質の観点から理解させる。現在提起されている様々な社会問題について、理解を深める。その他、社会福祉士に必要な内容について学ぶ。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 漂流する日本の現実と意識 | ||
| 【2】 | 自分探しと現代社会の変容 | ||
| 【3】 | 科学技術は日本を救えるのか | ||
| 【4】 | 情報化は社会を変えるか | ||
| 【5】 | グローバリゼーションとは何か | ||
| 【6】 | 専門職の変容 | ||
| 【7】 | 制度・集団としての家族 | ||
| 【8】 | 家族の機能 | ||
| 【9】 | 現代日本の家族変容 | ||
| 【10】 | これからの家族生活と地域社会 | ||
| 【11】 | 地域社会と都市化 | ||
| 【12】 | 地域社会をめぐる過密と過疎 | ||
| 【13】 | 新しい地域社会づくりを担う社会集団・組織 | ||
| 【14】 | 新しい社会問題 | ||
| 【15】 | 社会福祉士と「生活支援と福祉のあり方」の問題について | ||
| 評価方法 |
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| 学期末試験及び出席状況などを総合的に勘案して評価する。 |
| 教科書 |
| �‐�林修一編著、『社会学』（社会福祉選書15）、建帛社、2,400円 ��副読本：『社会学』（第２版）、〔社会福祉士養成講座11〕、中央法規、2,500円＋税 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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