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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 33813 | 担当教員名 | 位頭 義仁 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年,編入3年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 1 障害者福祉に関する法とサービスの体系について理解させる。2 民間活動及び民間サービスの意味とその現状について理解させる。3 障害者福祉及び関連分野の専門職及びその連携のあり方について理解させる。4 障害者に対する相談援助活動について理解させる。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 障害者基本法、身体障害者福祉法、児童福祉法、知的障害者福祉法、精神保健及び精神障害者の福祉に関する法律の概要等 | ||
| 【2】 | 身体障害者への福祉サービス | ||
| 【3】 | 障害児及び知的障害者への福祉サービス | ||
| 【4】 | 精神障害者及び老人性の認知症への福祉サービス | ||
| 【5】 | 法による障害者福祉施策、保健、医療、特別支援教育等 | ||
| 【6】 | 障害者雇用、福祉的就労等 | ||
| 【7】 | 所得保障、年金、各種手当、生活保護 | ||
| 【8】 | 住宅、交通環境の改善、バリアフリー | ||
| 【9】 | 社会福祉協議会、小規模作業所等 | ||
| 【10】 | ボランティア活動、スポーツ、レクリエーションの施策、民間サービスの現状等 | ||
| 【11】 | 当事者団体の活躍、専門職とその組織 | ||
| 【12】 | 障害者福祉及び関連分野の組織・専門職 | ||
| 【13】 | 障害の発見、告知、アフタケア、評価の仕方、留意点等 | ||
| 【14】 | 障害者に対する相談援助活動をすすめるうえでの留意点 | ||
| 【15】 | 相談援助の具体的事例 | ||
| 評価方法 |
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| 数回、ノートを点検し、数回の実力テストの結果でもって評価する。 |
| 教科書 |
| 社会福祉士養成講座3 障害者福祉論 中央法規 2500円をテキストとする。 |
| 参考図書 |
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| 備考 |
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