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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 33858 | 担当教員名 | 櫻井 進 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 編3年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 幸福な家庭生活を実現するにはどうすればよいか。多くの人々が悩むこの問題こそ人間永遠の課題といってもよいであろう。本授業は、社会学の最終的なまとめを終えた後に、家族生活の基本的な問題の考察を進める。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | はじめに | ||
| 【2】 | 社会学説史（1） | ||
| 【3】 | 社会学説史（2） | ||
| 【4】 | 社会学説史（3） | ||
| 【5】 | 家族をどうとらえるのか | ||
| 【6】 | 家族分析の手がかり−類型と分類 | ||
| 【7】 | 配偶者の選択 | ||
| 【8】 | 結婚の意味と機能 | ||
| 【9】 | 離婚、その後 | ||
| 【10】 | ライフサイクル | ||
| 【11】 | 家族の内部構造 | ||
| 【12】 | 子どもの養育と社会化 | ||
| 【13】 | 老親の扶養 | ||
| 【14】 | 家族形態の変化 | ||
| 【15】 | 家族機能の変化と家族のゆくえ | ||
| 評価方法 |
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| 学期末試験及び出席状況などを総合的に勘案して評価する。 |
| 教科書 |
| �／慌�清美・望月嵩共著、『新しい家族社会学』（四訂版）、培風館、1,750円＋税 �⊂�林修一編著、『社会学』（社会福祉選書15）、建帛社、2,400円 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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