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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10183 | 担当教員名 | 富澤 彰雄 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | ２年 |
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| 授業概要 |
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| （授業概要）1.社会福祉の専門援助技術を、具体的な事例や援助場面を想定した実技指導（ロールプレーイング等）を中心とする演習形態により、社会福祉援助技術に関する講義及び現場実習と関連させながら、個別指導並びに集団指導を通してその精度を高めつつ習得する。2.学生個々人が自分自身で学習し、考え、主体的に行動する態度を涵養する。3.演習の中で、具体的に人権尊重、権利擁護、自立支援について理解し、実際に行動できるようにする。さらに、在宅での生活支援も視野に入れて理解する。 （到達目標）実習場面で習得したことをいかす。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ソーシャルワーク実践の展開過程 その１ | ||
| 【2】 | ソーシャルワーク実践の展開過程 その2 | ||
| 【3】 | 演習 1.問題把握からニーズの確定 | ||
| 【4】 | 演習 2.アセスメントから支援標的・目的設定 その1 | ||
| 【5】 | 演習 2.アセスメントから支援標的・目的設定 その2 | ||
| 【6】 | 演習 3.支援プログラムの作成から実行 | ||
| 【7】 | 演習 4.モニタリングと評価 | ||
| 【8】 | 演習 5.再アセスメントと支援の強化 | ||
| 【9】 | 演習 6.事後評価 | ||
| 【10】 | 演習 7.サービス開発と予防的対応 | ||
| 【11】 | 事例研究 1.事例検討による演習 | ||
| 【12】 | 事例研究 2.ロールプレイング他 | ||
| 【13】 | ソーシャルワーク実践事例 その１ | ||
| 【14】 | ソーシャルワーク実践事例 その2 | ||
| 【15】 | ソーシャルワーク実践事例 その3 | ||
| 評価方法 |
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| 演習の内容・平常点の総合評価 |
| 教科書 |
| 社会福祉士相談援助演習 中央法規 |
| 参考図書 |
| ワークブック 社会福祉援助技術演習�◆銑ァ．潺優襯凜―駛次 � |
| 備考 |
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