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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10329 | 担当教員名 | 佐々木 隆夫 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 相談援助実習科目に移行する前に、学生に対して実習生としてのポリシーを確立してもらうための位置づけになるのが、本科目の役割の1つである。 従って、本科目においては、学生が配属される実習施設において、何を実践したいのかについてを理解してもらうことを到達目標としている。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 本科目におけるオリエンテーション | ||
| 【2】 | 施設実習の位置づけ | ||
| 【3】 | 施設実習と実習生の立場 | ||
| 【4】 | 実習課題の重要性 | ||
| 【5】 | 実習日誌の意義と役割 | ||
| 【6】 | 施設および機関における機能の確認1：高齢者福祉領域 | ||
| 【7】 | 施設および機関における機能の確認2：障がい者福祉領域 | ||
| 【8】 | 施設および機関における機能の確認3：児童家庭福祉領域 | ||
| 【9】 | 施設および機関における機能の確認4：社会福祉協議会領域 | ||
| 【10】 | 実習生としての立場の理解1：自己紹介と自己開示 | ||
| 【11】 | 実習生としての立場の理解2：実習課題の明確化（着眼の方法） | ||
| 【12】 | 実習生としての立場の理解3：実習課題の明確化（理論と実践の関係から） | ||
| 【13】 | 実習生としての立場の理解4：実習課題の明確化（施設機能からの文章化） | ||
| 【14】 | 実習生としての立場の理解5：実習マナー | ||
| 【15】 | 総括 | ||
| 評価方法 |
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| レポートによって評価する。 |
| 教科書 |
| 適宜指示する。 |
| 参考図書 |
| 適宜指示する。 |
| 備考 |
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| 特記事項なし。 |