徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    相談援助演習��

科目番号10336担当教員名佐々木　隆夫単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次3年、編入3年
授業概要
相談援助実習を終了した学生を対象にした科目であり、実習のフィードバックを含めた科目となる。特に、前半は実習報告会に向けた資料作りを行う。あわせて、講義科目である「社会調査の基礎」を活かして、演習形式で、事例を設定し、統計を用いた測定する。
なお、適宜、担当教員が巡回し、演習の進捗状況を確認および指導する。
到達目標
本科目の到達目標は、本科目を修得することにより、社会福祉士といった社会福祉専門職の価値観および、社会福祉士としての統計調査技術をを実習後の演習から形成していくことになる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】本科目におけるオリエンテーションプレゼンテーション資料を作成する演習である。パソコンを使って、整理を行う。
【2】実習報告会に向けた資料作成プレゼンテーション資料を作成する演習である。パソコンを使って、整理を行う。
【3】実習報告会に向けた資料作成プレゼンテーション資料を作成する演習である。パソコンを使って、整理を行う。
【4】実習報告会に向けた資料作成プレゼンテーション資料を作成する演習である。パソコンを使って、整理を行う。
【5】実習報告会に向けた資料作成プレゼンテーション資料を作成する演習である。パソコンを使って、整理を行う。
【6】実習報告会に向けた資料作成プレゼンテーション資料を作成する演習である。パソコンを使って、整理を行う。
【7】実習報告会プレゼンテーション資料を基に発表を行う。他実習生（学生）の報告を、ノートに整理する。
【8】実習報告会プレゼンテーション資料を基に発表を行う。他実習生（学生）の報告を、ノートに整理する。
【9】統計検定演習：ヒストグラムと平均講師が用意した演習を行う。パソコンを使って、整理を行う。
【10】統計検定演習：偏差と分散講師が用意した演習を行う。パソコンを使って、整理を行う。
【11】統計検定演習：正規分布講師が用意した演習を行う。パソコンを使って、整理を行う。
【12】統計検定演習：カイ2乗検定（仮説の検証）講師が用意した演習を行う。パソコンを使って、整理を行う。
【13】統計検定演習：対応のないt検定（仮説の検証）講師が用意した演習を行う。パソコンを使って、整理を行う。
【14】統計検定演習：対応のあるt検定（仮説の検証）講師が用意した演習を行う。パソコンを使って、整理を行う。
【15】統計検定演習：総合的確認（諸々の統計技法の確認）講師が用意した演習を行う。パソコンを使って、整理を行う。
評価方法
原則としてレポート方式を採用する。
教科書
開講時に適宜指示する。
参考図書
開講時に適宜指示する。
備考
特記事項なし。