徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    社会福祉系セミナー

科目番号10340担当教員名佐々木 隆夫単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次4年、編入4年
授業概要
本セミナーの概要および到達目標は,社会福祉学を4年間学んだ者として理解しなければならない必要最低限の知識確認である.本セミナーを受講することは,学生が知識を忘失している際,また知識の再確認を求める場合において有効な役割を示す.
到達目標
到達目標は社会福祉学を4年間学んだ者が,卒業に際し知識の再確認を行うという補完的な役割になる.なお,社会福祉学は広範に亘るため,本セミナーで特化する領域は,社会福祉士の受験科目でいうところの「社会調査の基礎」であることを付記する.
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【2】社会調査の意義と歴史原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【3】現代における社会調査の役割原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【4】社会調査における倫理的配慮原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【5】ITの調査への活用に関連する効果と課題原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【6】量的調査とは何か原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【7】量的調査における調査票の設計原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【8】量的調査における調査票の回収と集計に関連する数理統計の重要性原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【9】量的調査における数理統計と検定原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【10】データの分布と2変量の相関原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【11】質的調査とは何か原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【12】質的調査におけるドキュメント分析原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【13】歴史を対象とする際の質的調査原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【14】調査報告の重要性原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
【15】今後の社会調査の可能性原則として講義形式であるが,演習を随時取り入れる.ノートの整理とする.
評価方法
レポート形式で対応する.
教科書
適宜指示する.
参考図書
適宜指示する.
備考
特記事項なし.