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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 10376 | 担当教員名 | 櫻井 進 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 4年・編入4年 |
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授業概要 |
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本演習の目的及び到達目標は、社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験において、法学と社会学の領域における国試突破の実力を養成することです。特に、新カリキュラムに即した出題がなされる法学は、「権利擁護と成年後見制度」・「更生保護制度」を、社会学は「社会理論と社会システム」を過去問等を中心に問題演習を行います。国家試験に合格しようという意欲の高い学生のために開講される授業であることを十分理解して受講してください。ただボンヤリと出席をしているだけではまたやる気が無ければ、単位は与えられません。国試対策の実力もつきません。皆勤をするのだという心構えがぜひとも必要です。 |
到達目標 |
国家試験に合格することです。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | はじめに:導入 | 講義と演習形式 | 講義の進め方については、初回の講義時に説明します。講義では、下記テキストにおける重要なトピックを取り上げます。 習った授業の復習と与えられた課題を確実に行って下さい。 |
【2】 | 問題演習① | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【3】 | 問題演習② | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【4】 | 問題演習③ | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【5】 | 問題演習④ | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【6】 | 問題演習⑤ | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【7】 | 問題演習⑥ | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【8】 | 問題演習⑦ | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【9】 | 問題演習⑧ | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【10】 | 問題演習⑨ | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【11】 | 問題演習⑩ | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【12】 | 問題演習⑪ | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【13】 | 問題演習⑫ | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【14】 | 問題演習⑬ | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
【15】 | まとめ | 講義と演習形式 | 過去問等の予習と復習 |
評価方法 |
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櫻井の授業は、平常点(授業におけるパフォーマンス等)によって評価します。しばしば行う小テストの合計を100点満点に換算して、評点とします。なお、平常の小テストの地道な積み重ねによる評価のため、欠席すると、小テストの評価の合計が減っていきます。成績は、授業が終わったあと、各自にポータルにて通知します。従って、演習科目なので当然ながら再試験などはありません。 |
教科書 |
適宜、プリントの問題集などを配付します。 |
参考図書 |
備考 |
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